要旨 | 第5-6页 |
摘要 | 第6页 |
1.はじめに | 第9-12页 |
1.1 研究背景 | 第9-11页 |
1.2 研究目的 | 第11-12页 |
1.3 本稿の構成と概要 | 第12页 |
2.理論的枠組み | 第12-15页 |
2.1 協調の原則 | 第12-13页 |
2.2 ポライトネス理論 | 第13-15页 |
3.ヘッジに関する先行研究 | 第15-19页 |
3.1 ヘッジの定義に関する研究 | 第15-16页 |
3.2 ヘッジの分類に関する研究 | 第16-17页 |
3.3 ヘッジの機能に関する研究 | 第17-18页 |
3.4 ヘッジの研究方法に関する研究 | 第18-19页 |
4.研究方法 | 第19-24页 |
4.1 アンケート調査設定 | 第20-22页 |
4.2 データ分析 | 第22-23页 |
4.2.1 データの文字化方法 | 第22-23页 |
4.2.2 分析方法 | 第23页 |
4.3 データから予測する結論 | 第23-24页 |
5.研究課題Ⅰ | 第24-39页 |
5.1 Grice の行動指針に向けられたヘッジ | 第24-32页 |
5.1.1 質の行動指針に関わるヘッジ | 第25-27页 |
5.1.2 量の行動指針に関わるヘッジ | 第27-29页 |
5.1.3 関係の行動指針に関わるヘッジ | 第29-31页 |
5.1.4 様式の行動指針に関わるヘッジ | 第31-32页 |
5.2 ポライトネスストラテジーに向けられたヘッジ | 第32-38页 |
5.2.1 ポジティブ?ポライトネスに向けられたヘッジ | 第33-34页 |
5.2.2 ネガティブ?ポライトネスに向けられたヘッジ | 第34-35页 |
5.2.3 オフ?レコードに向けられたヘッジ | 第35-38页 |
5.3 本章のまとめ | 第38-39页 |
6.課題Ⅱ | 第39-60页 |
6.1 謝り場面1(Rx大)にけるヘッジの使用状況 | 第40-48页 |
6.1.1 JNとCL一発話文あたりのヘッジ使用頻度 | 第40页 |
6.1.2 JNとCLの上位10項目のヘッジ種類 | 第40-43页 |
6.1.3 JNとCL上位10項目の強め表現のヘッジ種類 | 第43-45页 |
6.1.4 JNとCL上位10項目の弱め表現のヘッジ種類 | 第45-46页 |
6.1.5 JNとCLがヘッジ使用状況に大きく異なる項目 | 第46-47页 |
6.1.6 JNとCLが文末におけるヘッジの使用状況の比較 | 第47-48页 |
6.2 謝り場面 2(Rx小)におけるヘッジの使用状況 | 第48-54页 |
6.2.1 JNとCL一発話文あたりのヘッジ使用頻度 | 第48-49页 |
6.2.2 JNとCLの上位10項目のヘッジ種類 | 第49-50页 |
6.2.3 JNとCLの上位10項目の共通項目 | 第50-51页 |
6.2.4 JNとCLの上位10項目の大きく異なる項目 | 第51-52页 |
6.2.5 JNとCLの上位10項目の弱め表現のヘッジ種類 | 第52-54页 |
6.3 本章のまとめ | 第54-57页 |
6.4 第二言語習得の視点から、第二言語学習者の認知影響要素 | 第57-60页 |
7.まとめ | 第60-65页 |
7.1 本研究の結果のまとめ | 第60-63页 |
7.2 日本語教育への示唆 | 第63-64页 |
7.3 今後の課題 | 第64-65页 |
引用文献 | 第65页 |
参考文献 | 第65-67页 |
謝辞 | 第67-68页 |
〖付録〗1 中国人日本語学習者の謝り側のロールカード1 | 第68-69页 |
〖付録〗2 中国人日本語学習者の謝り側のロールカード 2 | 第69-70页 |
〖付録〗3 文字化の記号凡例 | 第70-72页 |
〖付録〗4 弱め表現のヘッジ使用状況 | 第72-73页 |
〖付録〗5 強め表現のヘッジ使用状況 | 第73-74页 |
〖付録〗6 中国人学習者同士の会話データ1 | 第74-86页 |
〖付録〗7 中国人学習者同士の会話データ2 | 第86-94页 |
〖付録〗8 日本語母語話者同士の会話データ1 | 第94-122页 |
〖付録〗9 日本語母語話者同士の会話データ2 | 第122-139页 |