| 摘要 | 第1-5页 |
| 要旨 | 第5-8页 |
| 序論 | 第8-9页 |
| 1 本論 | 第9-40页 |
| 1．1 研究对象の選択方法と分析方法の說明 | 第9-11页 |
| 1．2 先行文献について | 第11-12页 |
| 1．2．1 《日语能力考试语法精解》 (参4) | 第11页 |
| 1．2．2 『どんな時どう使う日本語表現文型500』 (参5) | 第11页 |
| 1．2．3 《完全掌握1级日本语能力考试语法问题对策》 (参6) | 第11页 |
| 1．2．4 《中文版日本语句型词典》 (参7) | 第11页 |
| 1．2．5 《日本语综合能力国际测试训练教程》 (参9) | 第11-12页 |
| 1．3 八つの機能語に对しての分析 | 第12-40页 |
| 1．3．1 「かたわら」について | 第12-16页 |
| 1．3．2 「ところを」について | 第16-21页 |
| 1．3．3 「とは」について | 第21-24页 |
| 1．3．4 「とはいぇ」について | 第24-28页 |
| 1．3．5 「ながらも」について | 第28-31页 |
| 1．3．6 「なりに」について | 第31-34页 |
| 1．3．7 「にかかわる」について | 第34-37页 |
| 1．3．8 「をもつて 」について | 第37-40页 |
| 2 結論 | 第40-44页 |
| 2．1 接統法七前後の言葉遣いの傾向 | 第40-41页 |
| 2．2 先行研究との比較 | 第41-44页 |
| 参考文献 | 第44-45页 |
| 付表A 九十九の機能語の例文数総表(2003年の例文数) | 第45-48页 |
| 研究成果 | 第48-49页 |
| 謝辞 | 第49-50页 |
| 大连理工大学学位论文版权使用授权书 | 第50页 |
