謝辞 | 第3-5页 |
中文摘要 | 第5-7页 |
要旨 | 第8-16页 |
第1章 序章 | 第16-19页 |
1.1 研究背景 | 第16页 |
1.2 問題提起 | 第16-17页 |
1.3 本稿の構成 | 第17-19页 |
第2章 先行研究 | 第19-30页 |
2.1 中国における卒論の位置づけ | 第19-21页 |
2.2 中国における優れた卒論の評定 | 第21-22页 |
2.3 中国における日本語専攻生の卒論に関する先行研究 | 第22-28页 |
2.4 先行研究のまとめ | 第28-30页 |
第3章 研究目的と研究課題 | 第30-32页 |
3.1 研究課題 | 第30页 |
3.2 研究1と研究2の関係 | 第30-32页 |
第4章 研究1日本語専攻生の卒論作成及び指導に関する実態調査 | 第32-56页 |
4.1 研究1の目的と課題 | 第32页 |
4.2 データ収集 | 第32-37页 |
4.2.1 調査対象者 | 第32页 |
4.2.2 質問紙の作成 | 第32-35页 |
4.2.3 予備調査 | 第35页 |
4.2.4 調査の実施 | 第35-37页 |
4.3 分析方法 | 第37-38页 |
4.4 調査結果 | 第38-54页 |
4.4.1 学生本人の意識と努力 | 第38-42页 |
4.4.2 指導環境とカリキュラム | 第42-48页 |
4.4.3 卒論の質 | 第48-49页 |
4.4.4 各要素の相関性 | 第49-51页 |
4.4.5 卒論作成の意義と得られた成果 | 第51-52页 |
4.4.6 学生の「声」-経験や感想 | 第52-54页 |
4.5 考察 | 第54-56页 |
第5章 研究2優れた卒論を作成した学生の作成実態 | 第56-117页 |
5.1 研究2の目的と課題 | 第56页 |
5.2 データ収集 | 第56-58页 |
5.2.1 調査対象者 | 第56-57页 |
5.2.2 予備調査 | 第57页 |
5.2.3 調査概要 | 第57-58页 |
5.3 分析方法 | 第58-62页 |
5.3.1 ケース·スタディ | 第58-60页 |
5.3.2 分析手順 | 第60-62页 |
5.4 結果 | 第62-113页 |
5.4.1 Aさんのケース | 第62-81页 |
5.4.2 Bさんのケース | 第81-97页 |
5.4.3 Cさんのケース | 第97-113页 |
5.5 Aさん·Bさん·Cさんのケース間分析 | 第113-117页 |
第6章 総合考察 | 第117-121页 |
第7章 中国の日本語教育への示唆と今後の課題 | 第121-124页 |
7.1 中国の日本語教育への示唆 | 第121-122页 |
7.2 木研究の不足と今後の課題 | 第122-124页 |
参考文献 | 第124-127页 |
付録Ⅰ:アンケート調査の質問紙 | 第127-133页 |
付録Ⅱ:インタビューの協カ同意書 | 第133-134页 |
付録Ⅲ:インタビューの質問のアウトライン | 第134-135页 |