謝辞 | 第6-7页 |
摘要 | 第7页 |
要旨 | 第8-13页 |
第一章 序章 | 第13-18页 |
一、はじめに | 第13页 |
二、本研究の対象と角度 | 第13-18页 |
1、研究の対象:同形異義語について | 第13-15页 |
2、研究の角度:通時言語学研究と言語の意味変化について | 第15-18页 |
第二章 先行研究 | 第18-19页 |
第三章 語義差異の形成原因についての考察 | 第19-59页 |
一、研究方法 | 第19-20页 |
1、研究対象の選定 | 第19页 |
2、用語の抽出と整理 | 第19-20页 |
二、考察の手段の選定 | 第20-21页 |
1、日本のコーパス:国立国語研究所 日本語歴史コーパス(CHJ) | 第20-21页 |
2、中国のコーパス:北京大学中国语言学研究中心CCL漢語コーパス | 第21页 |
三、使用文献の案内と解説 | 第21-22页 |
四、考察 | 第22-58页 |
【曖昧あいまい】 | 第22-23页 |
【一同いちどう】 | 第23-25页 |
【一向いっこう】 | 第25-26页 |
【階段かいだん】 | 第26-27页 |
【下流かりゅう】 | 第27-28页 |
【漢かん語ご】 | 第28页 |
【関心かんしん】 | 第28-29页 |
【記事き じ】 | 第29-30页 |
【汽車き し ゃ】 | 第30页 |
【気味き み】 | 第30-32页 |
【行事ぎょうじ】 | 第32-33页 |
【工夫く ふ う】 | 第33-34页 |
【結構けっこう】 | 第34-35页 |
【原稿げんこう】 | 第35-36页 |
【検討けんとう】 | 第36页 |
【講義こ う ぎ】 | 第36-37页 |
【合計ごうけい】 | 第37-38页 |
【混雑こんざつ】 | 第38-39页 |
【試験し け ん】 | 第39页 |
【事情じじょう】 | 第39-40页 |
【社員しゃいん】 | 第40页 |
【趣味し ゅ み】 | 第40-41页 |
【正 月しょうがつ】 | 第41-42页 |
【成 就じょうじゅ】 | 第42-43页 |
【招 待しょうたい】 | 第43-44页 |
【丈夫じょうぶ】 | 第44-45页 |
【親切しんせつ】 | 第45页 |
【新聞しんぶん】 | 第45-46页 |
【先生せんせい】 | 第46-47页 |
【大家た い か】 | 第47-48页 |
【大 名だいみょう】 | 第48-49页 |
【人間にんげん】 | 第49页 |
【評 判ひょうばん】 | 第49-50页 |
【貧乏びんぼう】 | 第50页 |
【便宜べ ん ぎ】 | 第50-51页 |
【勉 强べんきょう】 | 第51-53页 |
【無論む ろ ん】 | 第53-54页 |
【迷惑めいわく】 | 第54-55页 |
【模様も よ う】 | 第55页 |
【野菜や さ い】 | 第55-56页 |
【用意よ う い】 | 第56-57页 |
【用心ようじん】 | 第57页 |
【料理りょうり】 | 第57-58页 |
五、語源や意味変遷から見た同形異義語の考察のまとめ | 第58-59页 |
第四章 終わりに | 第59-61页 |
一、本研究の結果や意義 | 第59页 |
二、今後の課題 | 第59-61页 |
参考文献 | 第61-63页 |