| 摘要 | 第5页 |
| 要旨 | 第6-9页 |
| 第1章 序論 | 第9-18页 |
| 1.1 はじめに | 第9页 |
| 1.2 先行研究と本稿のとらえ方 | 第9-14页 |
| 1.2.1 「Ｖ+ていく/てくる」についての研究 | 第9-11页 |
| 1.2.2 「Ｖ+去/来」についての研究 | 第11-12页 |
| 1.2.3 「Ｖ+ていく/てくる」と「Ｖ+去/来」についての対比研究 | 第12-13页 |
| 1.2.4 先行研究の不足と本稿の考え方 | 第13-14页 |
| 1.3 研究範囲と本稿の捉え方 | 第14-15页 |
| 1.4 研究問題 | 第15页 |
| 1.5 研究方法 | 第15-18页 |
| 1.5.1 使用したコーパスと実例数 | 第15-16页 |
| 1.5.2 調査方法と内容 | 第16-17页 |
| 1.5.2.1 日本語母語話者の「Ｖ+ていく/てくる」についての使用調査 | 第16-17页 |
| 1.5.2.2 中国人日本語学習者の「Ｖ+ていく/てくる」についての使用調査 | 第17页 |
| 1.5.3 実例数のカウント | 第17-18页 |
| 第2章 「Ｖ+ていく/てくる」の中のＶ | 第18-35页 |
| 2.1 「Ｖ+ていく」の中のＶ | 第18-27页 |
| 2.1.1 「Ｖ+ていく」の中のＶの実例分析 | 第18-20页 |
| 2.1.2 「Ｖ+ていく」の中のＶの語彙的な特徴 | 第20-27页 |
| 2.2 「Ｖ+てくる」の中のＶ | 第27-34页 |
| 2.2.1 「Ｖ+てくる」の中のＶの実例分析 | 第27-29页 |
| 2.2.2 「Ｖ+てくる」の中のＶの語彙的な特徴 | 第29-34页 |
| 2.3 まとめ | 第34-35页 |
| 第3章 「Ｖ+ていく/てくる」と「Ｖ+去/来」の中のＶの対比 | 第35-45页 |
| 3.1 「Ｖ+ていく」と「Ｖ+去」の中のＶの対比 | 第35-39页 |
| 3.1.1 「Ｖ+去」の中のＶ | 第35-36页 |
| 3.1.2 「Ｖ+ていく」と「Ｖ+去」の中のＶの対比分析 | 第36-39页 |
| 3.2 「Ｖ+てくる」と「Ｖ+来」の中のＶの対比 | 第39-44页 |
| 3.2.1 「Ｖ+来」の中のＶ | 第40页 |
| 3.2.2 「Ｖ+てくる」と「Ｖ+来」の中のＶの対比分析 | 第40-44页 |
| 3.3 まとめ | 第44-45页 |
| 第4章 中国人日本語学習者の「Ｖ+ていく/てくる」の使用分析 | 第45-52页 |
| 4.1 学習者の作文中に出現した「Ｖ+ていく/てくる」の中のＶ | 第45-48页 |
| 4.2 教科書で扱う Ｖ+ていく/てくる | 第48-51页 |
| 4.3 まとめ | 第51-52页 |
| 結論 | 第52-54页 |
| 参考文献 | 第54-56页 |
| 付録 A 19 回の作文の時間とテーマ | 第56-57页 |
| 付録 B BCCWJ の NINJAL から出てきた「Ｖ+ていく/てくる」のパターン頻度順上位のＶ | 第57-72页 |
| 付録 C 日本語の内的情態動詞と静態動詞とていく/てくるの共起する状況のアンケート調査 | 第72-82页 |
| 付録 D 详细中文摘要 | 第82-87页 |
| 謝辞 | 第87页 |
