| 要旨 | 第4-6页 |
| 中文摘要 | 第6页 |
| はじめに | 第9-11页 |
| 第一章 先行研究とその问題点 | 第11-21页 |
| 1-1 本論における中日同形语 | 第11-18页 |
| 1-1-1 中日同形語の定義 | 第11-14页 |
| 1-1-2 中日同形語の分類 | 第14-18页 |
| 1-2 中日同形語の学習方法に関する先行研究 | 第18-21页 |
| 第二章 中日同形語の教科書と学習の現状と問題 | 第21-43页 |
| 2-1 日本語教科晝に関する分析 | 第21-30页 |
| 2-1-1 日本語教科書における中日同形語の量的計算 | 第21-25页 |
| 2-1-2 日本語教科書の中日同形语汇関する取り扱い及び問題点 | 第25-30页 |
| 2-2 中国人学習者の中日同形語の習得に関する分析 | 第30-43页 |
| 2-2-1 中日同形語の習得実態に対する調查 | 第30-35页 |
| 2-2-2 認知言語学の立場から中日同形語習得を考える | 第35-40页 |
| 2-2-3 中国人学習者の学習スタイルに対する分析 | 第40-43页 |
| 第三章 中日同形譴の学習方法 | 第43-51页 |
| 3-1 中日同形語の学習における特殊性 | 第43-44页 |
| 3-2 語彙教育の研究からの示唆 | 第44-45页 |
| 3-3 「コロケーション習得」という学習方法の提案 | 第45-51页 |
| 3-3-1 コロケーションとは | 第45-48页 |
| 3-3-2 「コロケーション習得」という学習方法の有効性 | 第48-51页 |
| 第四章 NLBによる中日同形语のコロケーションへの调查 | 第51-63页 |
| 4-1 調查对象の中日同形語 | 第53-54页 |
| 4-2 調查方法 | 第54-55页 |
| 4-3 調查の結果 | 第55-63页 |
| 终ぉりに | 第63-65页 |
| 参考文献 | 第65-71页 |
| 调查表 | 第71-75页 |
| 谢辞 | 第75-77页 |
| 攻读硕士学位期间的科研成果 | 第77页 |
