从认知语义学的角度考察“つける”的多义性

要旨	第5-7页
摘要	第7页
序論	第10-16页
1. 研究の背景	第10页
2. 研究の目的	第10-11页
3. 研究の方法	第11页
4. 先行研究	第11-16页
第一章 認知意味論に関する理論	第16-20页
1.1 プロ卜タィプ理論	第16-17页
1.2 意味拡張	第17-20页
1.2.1 メタファー	第17-18页
1.2.2 メ卜ニミー	第18-19页
1.2.3 イメージスキーマ	第19-20页
第二章 本動詞「つける」についての認知分析	第20-36页
2.1 「つける」の複数意味	第20-22页
2.2 「つける」のプロトタイプ的意味の認定	第22-24页
2.3 「つける」の意味拡張の過程	第24-34页
2.3.1 「付着」	第24-25页
2.3.2 「添加」	第25-26页
2.3.3 「付随」	第26-28页
2.3.4 「到達」	第28-29页
2.3.5 「つける」に関する慣用句	第29-34页
2.4 「つける」の意味ネットワーク	第34-36页
第三章 複合動詞「～つける」に関する分析	第36-42页
3.1 複合動詞「～つける」の分類	第36-37页
3.2 前項の動詞を通して二つの対象を付着させる	第37-38页
3.3 前項動詞に関わる新しい状態を添加する	第38-39页
3.4 前项动词を通して付随する	第39页
3.5 前项动词を通してめる段階に到达する	第39-40页
3.6 前项の動詞程度の强调	第40-42页
结论	第42-44页
注釈	第44-46页
参考文献	第46-50页
謝辞	第50-52页
著者紹介	第52页