| 要旨 | 第3-5页 |
| 摘要 | 第5-6页 |
| 1 はじめに | 第9-11页 |
| 2 先行研究について | 第11-13页 |
| 2.1 日本語教育におけるオノマトぺの先行研究 | 第11页 |
| 2.2 オノマトぺ習得に関する先行研究 | 第11-12页 |
| 2.3 先行研究の不足 | 第12-13页 |
| 3 日本語学習者書面語コーパスで調査したオノマトぺの使用実態について | 第13-24页 |
| 3.1 調査概要 | 第13-14页 |
| 3.1.1 日本語学習者書面語コーパス | 第13页 |
| 3.1.2 調査対象 | 第13-14页 |
| 3.2 コーパスで調査したオノマトぺの使用状況 | 第14-24页 |
| 3.2.1 オノマトぺの全般的使用状況 | 第14-15页 |
| 3.2.2 使用されたオノマトぺの意味的特徴 | 第15-17页 |
| 3.2.3 誤用の種類 | 第17-24页 |
| 4 テストで調査したオノマトぺの使用実態について | 第24-30页 |
| 4.1 調査概要 | 第24-25页 |
| 4.1.1 調査の対象者 | 第24页 |
| 4.1.2 調査したオノマトべ | 第24-25页 |
| 4.1.3 調査表の設計 | 第25页 |
| 4.1.4 調査の実施 | 第25页 |
| 4.2 調査の結果 | 第25-30页 |
| 4.2.1 調査語の全般的使用状況 | 第25-26页 |
| 4.2.2 レべノレ別の使用状況 | 第26-30页 |
| 5 オノマトぺ習得現状をもたらす原因及びその改善策の提出 | 第30-38页 |
| 5.1 オノマトべ習得現状をもたらす原因の追究 | 第30-34页 |
| 5.2 オノマトぺ使用状況の改善策の提出 | 第34-38页 |
| 5.2.1 オノマトぺ学習の重要性への認識の向上 | 第34-35页 |
| 5.2.2 低学年力、ら導入すること | 第35-36页 |
| 5.2.3 体系的に学習することの重視 | 第36页 |
| 5.2.4 有効な学習方法を工夫すること | 第36-38页 |
| 6 おわりに | 第38-41页 |
| 6.1 本研究のまとめ | 第38-39页 |
| 6.2 今後の课题 | 第39-41页 |
| 参考文献 | 第41-43页 |
| 付録1 | 第43-46页 |
| 付録2 | 第46-47页 |
| 谢辞 | 第47-48页 |
| 攻读硕士学位期间发表的论文 | 第48-50页 |