摘要 | 第1-9页 |
要旨 | 第9-11页 |
第一章 、序論――「~テイタ」文の中訳 | 第11-14页 |
·問題のありか | 第11页 |
·研究の目的 | 第11-12页 |
·研究の方法 | 第12页 |
·研究範囲の限定と新発見 | 第12-14页 |
第二章 、「~テイタ」文の文法機能 | 第14-22页 |
·日本語の時制と翻訳 | 第14-15页 |
·「~テイタ」文の由来 | 第15-16页 |
·「~テイル」文の先行研究 | 第16-18页 |
·助動詞「タ」の確述意識から「~テイタ」の現像化記録方式へ | 第18-20页 |
·翻訳と翻訳実践の総合性について | 第20-22页 |
第三章 、文学作品においての実証考察 | 第22-45页 |
·先行研究と本論文の新発見 | 第22-23页 |
·『坊っちゃん』の概要とそれを素材にした理由 | 第23-24页 |
·『坊っちゃん』より摘出した「~テイタ」文のデータ概要 | 第24-25页 |
·テキストにおいての実証考察 | 第25-41页 |
·文脈中の「~テイタ」文の写像性と情意性 | 第41-45页 |
第四章 、単文としての「~テイタ」文に対する考察 | 第45-51页 |
·文法上有標記の中国語形態だけでは不十分 | 第45-47页 |
·イメージスキーマと「~テイタ」文のとらえ方 | 第47-51页 |
第五章 、終わりに | 第51-54页 |
·「~テイタ」文の性質特徴のまとめ | 第51-52页 |
·「~テイタ」文の中訳方法のまとめ | 第52页 |
·一部の「~テイタ」文の中訳についての訂正案 | 第52-54页 |
注釈 | 第54-56页 |
謝辞 | 第56-57页 |
参考文献、資料 | 第57-58页 |