謝辞 | 第5-6页 |
摘要 | 第6页 |
要旨 | 第7-11页 |
1 はじめに | 第11-18页 |
1.1 研究の目的と意義 | 第11页 |
1.2 中国語「给」における先行研究 | 第11-17页 |
1.2.1 通時的先行研究 | 第12-13页 |
1.2.1.1 「给」の意味の発展 | 第12-13页 |
1.2.1.2 「给」の文法化プロセス | 第13页 |
1.2.2 共時的先行研究 | 第13-17页 |
1.2.2.1 動詞 | 第13-15页 |
1.2.2.2 介詞 | 第15-17页 |
1.3 対照研究における先行研究 | 第17页 |
1.4 研究対象と研究方法 | 第17-18页 |
2 「给」の発展について | 第18-24页 |
3 動詞「给」の使い方について | 第24-35页 |
3.1 動詞「给」とその文型 | 第26-30页 |
3.2 「V 给」構造について | 第30-35页 |
4 介詞「给」の使い方について | 第35-45页 |
4.1 介詞「给」とその文型 | 第36-41页 |
4.2 「给+VP」構造について | 第41-45页 |
5 「给」に対応する日本語の表現について | 第45-66页 |
5.1 「给」に対応する日本語の授受表現 | 第45-52页 |
5.2 「给」に対応する日本語の「を」格 | 第52-53页 |
5.3 「给」に対応する日本語の「に」格 | 第53-57页 |
5.4 「给」に対応する日本語の「の」格 | 第57-59页 |
5.5 「给」に対応する「目的」を表す日本語の「~のために」 | 第59-61页 |
5.6 「给」に対応する日本語の受身文 | 第61-62页 |
5.7 「给」に対応する日本語の命令文 | 第62-63页 |
5.8 まとめ | 第63-66页 |
6 おわりに | 第66-67页 |
参考文献 | 第67-72页 |
例文出典 | 第72页 |