謝辞 | 第3-4页 |
摘要 | 第4-5页 |
要旨 | 第6-11页 |
第一章 序論 | 第11-20页 |
1.1 はじめに | 第11页 |
1.2 研究背景 | 第11页 |
1.3 问题提起 | 第11-13页 |
1.4 先行研究 | 第13-20页 |
1.4.1 逆接接続詞に関するいままでの分類 | 第13-15页 |
1.4.2 逆接接続詞の主観性について | 第15-16页 |
1.4.3 逆接接続詞と文末モダリティとの共起に関する先行研究 | 第16-17页 |
1.4.4 共起の原因についての先行研究 | 第17-20页 |
第二章 研究課題と研究枠組み | 第20-24页 |
2.1 先行研究の問題点 | 第20页 |
2.2 研究対象 | 第20页 |
2.3 研究課題 | 第20-21页 |
2.4 研究の枠組み | 第21-24页 |
2.4.1 研究方法 | 第21页 |
2.4.2 日本語のモダリテイ表現形式 | 第21-24页 |
第三章 逆接接続詞と文末モダリティとの共起実態 | 第24-36页 |
3.1 逆接接続詞とモダリティとはなにか | 第24页 |
3.2 逆接接続詞それ自身のモダリティ属性 | 第24-25页 |
3.3 逆接接続詞と文末モダリティとの共起実態 | 第25-29页 |
3.4 逆接接続詞と文末モダリティとの共起実態についての考察 | 第29-32页 |
3.5 共起実態による逆接接続詞への再分類 | 第32-36页 |
3.5.1 逆接接続詞と文末モダリティとの共起度合い | 第32-34页 |
3.5.2 共起制限による逆接接続詞の四種分け | 第34-36页 |
第四章 四種類の逆接接続詞における統語的特徴と逆接接続詞の主観性 | 第36-57页 |
4.1 主観性による四種類の逆接接続詞の統語的特徴 | 第36-51页 |
4.1.1 第Ⅰ種類 | 第36-38页 |
4.1.2 第Ⅱ種類 | 第38-42页 |
4.1.3 第Ⅲ種類 | 第42-45页 |
4.1.4 第Ⅳ種類 | 第45-51页 |
4.2 逆接接続詞の主観性と文末モダリティ | 第51-56页 |
4.2.1 文末モダリティの主観性と客観性 | 第51-53页 |
4.2.2 文末モダリティの主観性による逆接接続詞への影響 | 第53-56页 |
4.3 結論 | 第56-57页 |
第五章 終章 | 第57-61页 |
5.1 まとめ | 第57-58页 |
5.2 再検討すべき問題点 | 第58-59页 |
5.3 今後の課題 | 第59-61页 |
データベース | 第61页 |
参考文献 | 第61-63页 |
付録 | 第63-64页 |