謝辞 | 第3-4页 |
中文摘要 | 第4页 |
要旨 | 第5-7页 |
一 はじめに | 第7-8页 |
二 先行研究 | 第8-14页 |
2.1 逐次通訳における訳漏れ、誤訳とノートテ一キングについて | 第8-9页 |
2.2 訳漏れ、誤訳について | 第9-12页 |
2.3 逐次通訳におけるノートテ一キングの研究概況 | 第12-14页 |
三 実験の設計 | 第14-16页 |
3.1 実験目的 | 第14页 |
3.2 被験者及び場所 | 第14页 |
3.3 実験方法 | 第14-15页 |
3.4 実験の資料 | 第15页 |
3.5 分析の手順 | 第15-16页 |
四 実驗結果及び分析 | 第16-42页 |
4.1 被験者全員の訳漏れ·誤訳率 | 第16-20页 |
4.1.1 訳出に対する評価の基準 | 第16-17页 |
4.1.2 訳漏れ·誤訳率の計算法及び結果 | 第17-20页 |
4.2 ハイリスクなセンテンスをめぐる訳出とノートの関連性についての分析 | 第20-37页 |
4.2.1 ハイリスクなセンテンスの特定 | 第20-21页 |
4.2.2 訳出とノートの関連性についての分析 | 第21-36页 |
4.2.3 小括 | 第36-37页 |
4.3 訳漏れ·誤訳率が比較的に高いノート及び低いノートの特徴及び比較 | 第37-42页 |
五 終わりに | 第42-45页 |
参考文献 | 第45-46页 |
付錄 | 第46-79页 |