摘要 | 第3页 |
要旨 | 第4-7页 |
1 序論 | 第7-17页 |
1.1 研究対象ときっかけ | 第7-9页 |
1.1.1 研究対象 | 第7-8页 |
1.1.2 研究のきっかけ | 第8-9页 |
1.2 先行研究 | 第9-17页 |
1.2.1 メタ言語に関する先行研究 | 第9-14页 |
1.2.2 同時通訳に関する先行研究 | 第14-17页 |
2 研究目的と方法 | 第17-21页 |
2.1 問題意識と研究目的 | 第17页 |
2.2 研究方法と理論基礎、資料、論文の構成 | 第17-21页 |
2.2.1 研究方法と理論基礎 | 第17-19页 |
2.2.2 資料 | 第19页 |
2.2.3 論文の構成 | 第19-21页 |
3 本論文のメタ言語の分類、機能と訳出方略の分析 | 第21-38页 |
3.1 メタ言語の分類と機能 | 第21-22页 |
3.2 資料におけるテクスト機能メタ言語の訳出方略の分析 | 第22-29页 |
3.2.1 フレームマーク | 第22-24页 |
3.2.2 内部照応マーク | 第24-27页 |
3.2.3 証拠マーク | 第27-28页 |
3.2.4 コード注釈 | 第28-29页 |
3.3 資料における交際機能メタ言語の訳出方略の分析 | 第29-38页 |
3.3.1 模糊マーク | 第29页 |
3.3.2 態度マーク | 第29-30页 |
3.3.3 自己言及マーク | 第30-35页 |
3.3.4 読者介入マーク | 第35-38页 |
4 資料分析に基づく考察とまとめ | 第38-44页 |
4.1 資料におけるメタ言語の機能と訳出方略について | 第38-40页 |
4.2 資料におけるメタ言語の使用傾向について | 第40-44页 |
5 結論 | 第44-47页 |
5.1 結論 | 第44-46页 |
5.2 今後の課題 | 第46-47页 |
参考 文献 | 第47-49页 |
付録A胡錦涛国家主席の日本早稲田大学における講演資料 | 第49-63页 |
付録B 「自己言及マーク」におけるほかの例 | 第63-69页 |
謝辞 | 第69-71页 |