摘要 | 第5-6页 |
要旨 | 第7-11页 |
第一章 序論 | 第11-19页 |
1.1 研究目的 | 第11页 |
1.2 先行研究 | 第11-17页 |
1.2.1 「思う」に関する先行研究 | 第11-14页 |
1.2.2 「考える」に関する先行研究 | 第14-15页 |
1.2.3 「思う」と「考える」の比較に関する先行研究 | 第15-17页 |
1.2.4 先行研究の不足点と本研究の位置づけ | 第17页 |
1.3 本研究の方法 | 第17-19页 |
第二章 「思う」の文末表現 | 第19-38页 |
2.1 「思う」の意味と用法 | 第19-20页 |
2.2 文学作品における「思う」 | 第20-28页 |
2.2.1 「思う」の使用傾向 | 第20-25页 |
2.2.2 「思う」の相 | 第25-27页 |
2.2.3 「思う」の受け身 | 第27-28页 |
2.3 新聞における「思う」 | 第28-32页 |
2.3.1 「思う」の使用傾向 | 第28-31页 |
2.3.2 「思う」の相 | 第31-32页 |
2.3.3 「思う」の受け身 | 第32页 |
2.4 文体上の異同 | 第32-33页 |
2.5 使用意識の分析 | 第33-38页 |
2.5.1 「思う」の感性 | 第33-34页 |
2.5.2 時相の思考表現 | 第34-36页 |
2.5.3 婉曲的な表現 | 第36-38页 |
第三章 「考える」の文末表現 | 第38-50页 |
3.1 「考える」の意味と用法 | 第38-39页 |
3.2 文学作品における「考える」 | 第39-43页 |
3.2.1 「考える」の使用傾向 | 第39-41页 |
3.2.2 「考える」の相 | 第41-42页 |
3.2.3 「考える」の受け身 | 第42-43页 |
3.3 新聞における「考える」 | 第43-46页 |
3.3.1 「考える」の使用傾向 | 第43-44页 |
3.3.2 「考える」の相 | 第44-45页 |
3.3.3 「考える」の受け身 | 第45-46页 |
3.4 文体上の異同 | 第46-47页 |
3.5 使用意識の分析 | 第47-50页 |
3.5.1 「考える」の理性 | 第47页 |
3.5.2 時相の思考表現 | 第47-48页 |
3.5.3 婉曲的な表現 | 第48-50页 |
第四章 「思う」と「考える」の比較 | 第50-57页 |
4.1 互換できる場合 | 第50-52页 |
4.1.1 意味が変わらないもの | 第50-51页 |
4.1.2 ニュアンスが違うもの | 第51-52页 |
4.2 互換できない場合 | 第52-54页 |
4.3 使用意識上の比較 | 第54-57页 |
4.3.1 「思う」の感性と「考える」の理性 | 第54-55页 |
4.3.2 「思う」と「考える」の時相 | 第55-56页 |
4.3.3 「思う」と「考える」の婉曲的な表現 | 第56-57页 |
第五章 終章 | 第57-60页 |
5.1 本研究のまとめ | 第57-59页 |
5.2 今後の課題 | 第59-60页 |
注釈 | 第60-61页 |
参考文献 | 第61-65页 |
謝辞 | 第65-66页 |