论日语促音--以和语词为中心
摘要 | 第4-5页 |
要旨 | 第6-10页 |
序論 | 第10-15页 |
0.1 先行研究 | 第10-12页 |
0.2 問題提起と研究目的 | 第12-13页 |
0.3 研究方法と段取り | 第13-15页 |
1.促音概説と本文に関連する言語学概要 | 第15-22页 |
1.1 促音概説 | 第15-19页 |
1.2 本文に関連する言語学概要 | 第19-22页 |
1.2.1 音声学における促音 | 第19-20页 |
1.2.2 音韻論における促音 | 第20-22页 |
2.促音の生成環境 | 第22-40页 |
2.1 後続する子音の促音生成に対する影響 | 第22-32页 |
2.1.1 調音法による考察 | 第25-29页 |
2.1.2 調音点による考察 | 第29-32页 |
2.2 後続する母音の促音生成に対する影響 | 第32-37页 |
2.2.1 唇の形の変化による考察 | 第33-34页 |
2.2.2 舌の最上部の前後変化による考察 | 第34-35页 |
2.2.3 舌の最上部の高低変化による考察 | 第35-37页 |
2.3 後続する「子音+母音」による総合分析 | 第37-40页 |
2.3.1 子音に対して各母音の生起率 | 第37-38页 |
2.3.2 母音に対して各子音の生起率 | 第38-40页 |
3.促音の分布状態とその役割 | 第40-51页 |
3.1 合成語における促音 | 第40-48页 |
3.1.1 複合語(語基+語基)における促音 | 第41-42页 |
3.1.2 派生語(語基+接辞)における促音 | 第42-48页 |
3.2 強調の促音 | 第48-49页 |
3.3 オノマトペにおける促音 | 第49-51页 |
結論 | 第51-53页 |
参考文献 | 第53-55页 |
謝辞 | 第55-56页 |
攻读学位期间发表论文以及参加科研情况 | 第56-57页 |