| 摘要 | 第2页 |
| 要旨 | 第3-6页 |
| 第1章 序論 | 第6-8页 |
| 1.1 研究のきっかけ | 第6-7页 |
| 1.2 研究の目的 | 第7-8页 |
| 第2章 先行研究 | 第8-17页 |
| 2.1 日本語における「だけに」、「だけあって」、「というだけで」 | 第8-11页 |
| 2.1.1 「だけに」の先行研究 | 第8-9页 |
| 2.1.2 「だけあって」の先行研究 | 第9-10页 |
| 2.1.3 「というだけで」の先行研究 | 第10-11页 |
| 2.2 日中対照における「だけに」、「だけあって」、「というだけで」 | 第11页 |
| 2.2.1 「だけに」の日中対照 | 第11页 |
| 2.2.2 「だけあって」と「というだけで」の日中対照 | 第11页 |
| 2.3 日本語の原因?理由文の先行研究 | 第11-13页 |
| 2.4 中国語における因果複文の先行研究 | 第13-14页 |
| 2.4.1 中国語における因果複文の分類 | 第13页 |
| 2.4.2 中国語因果複文の典型的な接続形式 | 第13-14页 |
| 2.5 語源から見る三形式の違い | 第14-15页 |
| 2.5.1 複合辞と本論の三形式 | 第14页 |
| 2.5.2 複合辞の分類、認定基準と尺度 | 第14-15页 |
| 2.6 先行研究のまとめ | 第15-17页 |
| 第3章 研究方法とデータ概要 | 第17-19页 |
| 3.1 研究方法 | 第17-18页 |
| 3.1.1 意味記述 | 第17页 |
| 3.1.2 実証研究 | 第17页 |
| 3.1.3 対照研究 | 第17-18页 |
| 3.2 データ概要 | 第18-19页 |
| 第4章 本論 | 第19-48页 |
| 4.1 「だけに」 | 第19-28页 |
| 4.1.1 「事態の原因」と「行為の理由」 | 第19-24页 |
| 4.1.2 他の形式 | 第24-25页 |
| 4.1.3 主節の意味的な制限 | 第25-26页 |
| 4.1.4 「だけに」が表す原因?理由の唯一性と非唯一性 | 第26-27页 |
| 4.1.5 「だけに」のまとめ | 第27-28页 |
| 4.2 「だけあって」 | 第28-33页 |
| 4.2.1 「事態の原因」と「行為の理由」 | 第28-31页 |
| 4.2.2 主節の意味的な制限 | 第31-32页 |
| 4.2.3 「だけあって」が表す原因?理由の唯一性と非唯一性 | 第32页 |
| 4.2.4 「だけあって」のまとめ | 第32-33页 |
| 4.3 「というだけで」 | 第33-39页 |
| 4.3.1 「事態の原因」と「行為の理由」 | 第33-38页 |
| 4.3.2 主節の意味的な制限 | 第38页 |
| 4.3.3 「というだけで」が表す原因?理由の唯一性と非唯一性 | 第38-39页 |
| 4.3.4 「というだけで」のまとめ | 第39页 |
| 4.4 「だけに」、「だけあって」、「というだけで」の比較と分析 | 第39-48页 |
| 4.4.1 三形式の用例分布 | 第39-42页 |
| 4.4.2 三形式における主節のプラス意味とマイナス意味 | 第42-43页 |
| 4.4.3 三形式が表す原因?理由の唯一性と非唯一性 | 第43-46页 |
| 4.4.4 三形式と他の形式 | 第46-48页 |
| 第5章 結論と今後の課題 | 第48-50页 |
| 5.1 結論 | 第48-49页 |
| 5.2 今後の課題 | 第49-50页 |
| 参考文献 | 第50-52页 |
| 付録 | 第52-54页 |
| 攻读硕士学位期间发表学术论文情况 | 第54-55页 |
| 謝辞 | 第55-57页 |
