| 中文摘要 | 第3页 |
| 要旨 | 第4-8页 |
| はじめに | 第8-15页 |
| 1、 テ一マを选んだ理由 | 第8-9页 |
| 2、 先行研究 | 第9-12页 |
| 3、 研究目的と意义 | 第12-13页 |
| 4、 研究方法 | 第13页 |
| 5、 本论の构成 | 第13-15页 |
| 第一章 第二外国语としての日本语教育 | 第15-20页 |
| 1.1 英米学科における第二外国语としての日本语教育について | 第15-17页 |
| 1.1.1 日本语教育の分类について | 第15-16页 |
| 1.1.2 第二外国语の日本语教育の目标と理念 | 第16页 |
| 1.1.3 第二外国语の日本语教育の方法と手段 | 第16-17页 |
| 1.2 英米学科の第二外国语としての日本语教育の不足点 | 第17-20页 |
| 1.2.1 教育内容の量的扩大と授业时间数の矛盾 | 第17页 |
| 1.2.2 教育手段は简单化 | 第17页 |
| 1.2.3 テキストの选别 | 第17-18页 |
| 1.2.4 チェック方式の欠如 | 第18-20页 |
| 第二章 ある南京の大学における第二外国语としての日本语教育の现状 | 第20-41页 |
| 2.1 ある南京の大学と英米学科の概要 | 第20-23页 |
| 2.2 カリキュラム | 第23-26页 |
| 2.3 テキスト | 第26-31页 |
| 2.4 教授法 | 第31-33页 |
| 2.5 练习问题 | 第33-35页 |
| 2.6 测定方式 | 第35-37页 |
| 2.7 关连试验 | 第37-39页 |
| 2.8 本章のまとめ | 第39-41页 |
| 第三章 英米学科における第二外国语としての日本语教育の问题点 | 第41-54页 |
| 3.1 アンケ一ト调查の分析 | 第41-50页 |
| 3.1.1 学习者の学习兴味、语学基础と学习能力 | 第41-44页 |
| 3.1.2 シラバス、教育手段、教授法及び教育パタ一ン | 第44-48页 |
| 3.1.3 日本语学习の过程における困难 | 第48-49页 |
| 3.1.4 学习者の教师への满足度と信赖度 | 第49-50页 |
| 3.2 问题点と本章のまとめ | 第50-54页 |
| 3.2.1 日本语学习过程における困难 | 第50-51页 |
| 3.2.2 学习者の教师に对する信＊度 | 第51-52页 |
| 3.2.3 教学目标、教学手段、教授法と教育パタ一ンの问题 | 第52-54页 |
| 第四章 英米学科における第二外国语としての日本语教育の改善 | 第54-59页 |
| 4.1 学习者侧：学习意欲の向上と能力养成の目指し | 第54-55页 |
| 4.2 教师侧 | 第55-57页 |
| 4.2.1 教师专攻のレべルを高める | 第55-56页 |
| 4.2.2 学习者と良い关系を筑く | 第56页 |
| 4.2.3 学习者の日本语に对する兴味を＊きたてる | 第56-57页 |
| 4.3 学校侧：第二外国语への重视を高める | 第57-59页 |
| 4.3.1 第二外国语の授业数をやや增やし、教学を余裕のあるものにする | 第57-58页 |
| 4.3.2 相应しい第二外国语のテキストの编纂と选别 | 第58页 |
| 4.3.3 日本语の实际践场を作り上げる | 第58-59页 |
| 终わりに | 第59-60页 |
| 参考文献 | 第60-64页 |
| 谢辞 | 第64页 |
