| 要旨 | 第4-5页 |
| 摘要 | 第5页 |
| 一．はじめに | 第7-13页 |
| 1.1 研究の背景と目的 | 第7-8页 |
| 1.2 先行研究 | 第8-11页 |
| 1.2.1 日本語オノマトペに関する習得研究 | 第8-9页 |
| 1.2.2 日本語の学習ストラテジーに関する研究 | 第9-11页 |
| 1.2.3 先行研究における問題点及び本研究の位置づけ | 第11页 |
| 1.3 本論文の構成 | 第11-13页 |
| 二．使用概念の定義と分類 | 第13-21页 |
| 2.1 オノマトペの定義と特徴 | 第13-18页 |
| 2.1.1 オノマトペの定義 | 第13-15页 |
| 2.1.2 オノマトペの特徴 | 第15-18页 |
| 2.2 学習ストラテジーの定義と分類 | 第18-21页 |
| 三．調査概要 | 第21-23页 |
| 3.1 調査時期と対象 | 第21-22页 |
| 3.2 調査方法 | 第22-23页 |
| 四．調査データの分析と考察 | 第23-68页 |
| 4.1 中国人日本語学習者の直接ストラテジーの使用状況 | 第27-41页 |
| 4.1.1 記憶ストラテジーの使用状況 | 第28-33页 |
| 4.1.2 認知ストラテジーの使用状況 | 第33-37页 |
| 4.1.3 補償ストラテジーの使用状況 | 第37-41页 |
| 4.2 中国人日本語学習者の間接ストラテジーの使用状況 | 第41-55页 |
| 4.2.1 メタ認知ストラテジーの使用状況 | 第43-47页 |
| 4.2.2 情意的ストラテジーの使用状況 | 第47-51页 |
| 4.2.3 社会的ストラテジーの使用状況 | 第51-55页 |
| 4.3 オノマトペの特徴に基づく学習ストラテジーの使用状況 | 第55-64页 |
| 4.3.1 音象徴性に基づく学習ストラテジーの使用状況 | 第57-59页 |
| 4.3.2 統語的特徴に基づく学習ストラテジーの使用状況 | 第59-61页 |
| 4.3.3 オノマトペ標識に基づく学習ストラテジーの使用状況 | 第61-63页 |
| 4.3.4 語基と異形の存在に基づく学習ストラテジーの使用状況 | 第63-64页 |
| 4.4 考察 | 第64-68页 |
| 4.4.1 中国人日本語学習者のオノマトペ学習ストラテジーの使用特徴 | 第64-66页 |
| 4.4.2 調査から得られた示唆 | 第66-68页 |
| 五．終わりに | 第68-70页 |
| 5.1 まとめ | 第68-69页 |
| 5.2 問題点と今後の課題 | 第69-70页 |
| 参考文献 | 第70-74页 |
| 付録 1 | 第74-75页 |
| 付録 2 | 第75-77页 |
| 付録 3 | 第77-79页 |
| 謝辞 | 第79页 |
