謝辞 | 第1-8页 |
摘要 | 第8-9页 |
要旨 | 第9-13页 |
1 はじめに | 第13-14页 |
2 先行研究 | 第14-21页 |
·「謝り」表現についての先行研究 | 第14-17页 |
·発話行為理論 | 第15页 |
·定型表現の研究 | 第15-16页 |
·社会言語学的及び語用論的な研究 | 第16-17页 |
·対照研究 | 第17页 |
·非言語コミュニケーションの研究 | 第17-19页 |
·非言語コミュニケーションの定義と機能 | 第17-18页 |
·非言語メッセージの種類 | 第18页 |
·非言語コミュニケーションの研究歴史 | 第18-19页 |
·謝り表現についての非言語表現の研究 | 第19-20页 |
·先行研究の問題点 | 第20-21页 |
3 「謝り」場面での非言語表現 | 第21-28页 |
·「謝り」の定義と研究対象 | 第21-22页 |
·調査目的 | 第22页 |
·調査方法 | 第22-28页 |
·非言語表現の抽出 | 第22-26页 |
·調査の対象 | 第26-28页 |
4 データの分析と考察 | 第28-46页 |
·中日における「謝り」場合で「声」の比較 | 第29-33页 |
·中日における「謝り」場合で「視線」の比較 | 第33-36页 |
·中日における「謝り」場合で「表情」の比較 | 第36-40页 |
·中日における「謝り」場合で「動作」の比較 | 第40-45页 |
·まとめ | 第45-46页 |
5 「謝り」場面の非言語表現を影響する要素の分析と考察 | 第46-57页 |
·上下関係と親疎関係についての先行研究 | 第46-48页 |
·本論の上下関係と親疎関係に対する分類 | 第48-50页 |
·上下関係と親疎関係が「謝り」表現の非言語表現に対する影響 | 第50-57页 |
·声による影響 | 第50-52页 |
·視線による影響 | 第52-53页 |
·表情による影響 | 第53-54页 |
·動作による影響 | 第54-55页 |
·まとめ | 第55-57页 |
6 おわりに | 第57-59页 |
·本論のまとめ | 第57-58页 |
·今後の課題 | 第58-59页 |
参考文献 | 第59-61页 |
付録 | 第61-96页 |
付録1 第二審査員と第三審査員の具体的な判断結果 | 第61-65页 |
付録2 一致度の計算方法 | 第65-70页 |
付録3 収集された謝り場面 | 第70-96页 |