摘要 | 第4-5页 |
要旨 | 第6-10页 |
はじめに | 第10-14页 |
0.1 問題提起 | 第10-11页 |
0.2 研究の目的と方法 | 第11-12页 |
0.3 本稿の構成 | 第12-14页 |
1. 先行研究及び本稿の位置づけ | 第14-20页 |
1.1 日本側の先行研究 | 第14-17页 |
1.1.1 認知言語学における先行研究 | 第14-15页 |
1.1.2 構文交替における先行研究 | 第15-17页 |
1.2 中国側の先行研究 | 第17页 |
1.3 先行研究における問題点 | 第17-18页 |
1.4 格交替の位置づけ | 第18-19页 |
1.5 本稿の立場 | 第19-20页 |
2. 事象構造 | 第20-24页 |
2.1 構文における事象の焦点化 | 第20-21页 |
2.2 動詞による事象構造 | 第21-24页 |
3.「N1に N2を V」と「N1を N2で V」との交替 | 第24-46页 |
3.1 名詞句にかかわる制約 | 第24-28页 |
3.1.1 「ニ」と「デ」による制約 | 第24-26页 |
3.1.2 名詞による制約 | 第26-28页 |
3.2 動詞の分類及び特徴 | 第28-38页 |
3.2.1 付着変化動詞 | 第29-34页 |
3.2.2 移入変化動詞 | 第34-37页 |
3.2.3 拡散変化動詞 | 第37页 |
3.2.4 まとめ | 第37-38页 |
3.3 事象構造から見る交替構文の特徴 | 第38-46页 |
3.3.1「ニ」格構文の特徴 | 第38-42页 |
3.3.2「デ」格構文の特徴 | 第42-45页 |
3.3.3 まとめ | 第45-46页 |
4.「N1 に N2 を V」と「N1 で N2 を V」との交替 | 第46-58页 |
4.1 名詞句にかかわる制約 | 第46-49页 |
4.1.1 「ニ」と「デ」による制約 | 第46-48页 |
4.1.2 名詞による制約 | 第48-49页 |
4.2 動詞の特徴 | 第49-52页 |
4.3 事象構造から見る交替構文の特徴 | 第52-58页 |
4.3.1 「ニ」格構文の特徴 | 第53-55页 |
4.3.2「デ」格構文の特徴 | 第55-57页 |
4.3.3 まとめ | 第57-58页 |
おわりに | 第58-60页 |
参考文献 | 第60-64页 |
导师及作者简介 | 第64-65页 |
导师简介 | 第64页 |
作者简介 | 第64-65页 |
谢辞 | 第65页 |