要旨 | 第4-6页 |
摘要 | 第6-7页 |
序章 | 第10-12页 |
0.1 研究背景と動機 | 第10页 |
0.2 研究目的と意義 | 第10-11页 |
0.3 研究の構成 | 第11-12页 |
第一章 先行研究と問題提起 | 第12-19页 |
1.1 先行研究 | 第12-18页 |
1.1.1 日本語教科書の構成に関する先行研究 | 第12-14页 |
1.1.2 日本語教科書の練習問題に関する先行研究 | 第14-18页 |
1.2 問題提起 | 第18-19页 |
第二章 研究対象と研究方法 | 第19-24页 |
2.1 研究対象 | 第19-23页 |
2.1.1 『新編日語(修訂本)』 | 第21页 |
2.1.2 『総合日語修訂版』 | 第21-22页 |
2.1.3 『基礎日語教程(新版)』 | 第22页 |
2.1.4 『日語総合教程』 | 第22页 |
2.1.5 『新経典日本語基礎教程』 | 第22-23页 |
2.1.6 『標準日語初級教程』 | 第23页 |
2.2 研究方法 | 第23-24页 |
第三章 日本語教科書の練習問題に関する比較研究 | 第24-44页 |
3.1 教科書の練習問題の内容についての比較分析 | 第24-31页 |
3.1.1 教科書の練習問題のタスクについての比較 | 第24-26页 |
3.1.2 言語知識の練習についての比較 | 第26-27页 |
3.1.3 言語技能の練習についての比較 | 第27-30页 |
3.1.4 結果分析 | 第30-31页 |
3.2 教科書の練習問題の種類についての比較分析 | 第31-33页 |
3.3 教科書の練習問題の編纂理念についての比較分析 | 第33-44页 |
3.3.1 教科書の練習問題の編纂理念についての比較 | 第33-35页 |
3.3.2 文法訳読法に基づいて編纂した練習問題についての比較 | 第35-36页 |
3.3.3 オーディオリンガル?メソッドに基づいて編纂した練習問題についての比較 | 第36-40页 |
3.3.4 コミュニカティブ?アプローチに基づいて編纂した練習問題についての比較 | 第40-43页 |
3.3.5 結果分析 | 第43-44页 |
終章 | 第44-47页 |
4.1 本研究のまとめ | 第44-46页 |
4.2 今後の課題 | 第46-47页 |
参考文献 | 第47-49页 |
注釈 | 第49-50页 |
謝辞 | 第50-51页 |
付録1 | 第51-52页 |
付録2 | 第52-53页 |
付録3 | 第53-54页 |
付録4 | 第54-55页 |