| 摘要 | 第1-6页 |
| 要旨 | 第6-7页 |
| 目次 | 第7-9页 |
| 第1章 序論 | 第9-14页 |
| ·問題提起 | 第9页 |
| ·先行研究及びその問題点 | 第9-12页 |
| ·研究目的と方法 | 第12-13页 |
| ·研究範囲 | 第13页 |
| ·データ | 第13-14页 |
| 第2章 「高い」の意味における三つの形容詞述語文の分布 | 第14-23页 |
| ·「高い」の意味分類 | 第14页 |
| ·「高い」の意味における構文の分布 | 第14-21页 |
| ·意味（1）の「高い」に属する構文の分布 | 第15-17页 |
| ·意味（2）の「高い」に属する構文の分布 | 第17-18页 |
| ·意味 (3) の「高い」に属する構文の分布 | 第18-21页 |
| ·まとめ | 第21-23页 |
| 第3章 「高い」と共起する名詞の分布 | 第23-29页 |
| ·共起とは | 第23页 |
| ·意味(1)における「高い」と共起する名詞 | 第23-24页 |
| ·「 N は A」「 N が A」構文における「高い」と共起する名詞 | 第23-24页 |
| ·「N1 は N2 が A」構文における「高い」と共起する名詞 | 第24页 |
| ·意味(2)における「高い」と共起する名詞 | 第24-26页 |
| ·意味(3)における「高い」と共起する名詞 | 第26-27页 |
| ·まとめ | 第27-29页 |
| 第4章 形容詞述語文「N1 は N2 が A」「 N は A」「 N が A」の認知的分析 | 第29-40页 |
| ·理論用語についての解釈 | 第29-31页 |
| ·「図」と「地」 | 第29-30页 |
| ·プロファイルとべース | 第30-31页 |
| ·「高い」を中心とする形容詞述語文の認知的分析 | 第31-38页 |
| ·「N1 は N2 が A」「 N は A」「 N が A」の三構文が使える場合 | 第31-36页 |
| ·「N1 は N2 が A」構文だけが使える場合 | 第36-38页 |
| ·まとめ | 第38-40页 |
| 第5章 まとめと展望 | 第40-42页 |
| 参考文献 | 第42-44页 |
| 附录：中文摘要 | 第44-47页 |
| 謝辞 | 第47页 |
