| 要旨 | 第4-6页 |
| 中文要旨 | 第6-7页 |
| 英文要旨 | 第7页 |
| はじめに | 第9-11页 |
| 一、先行研究及び問題提起 | 第11-15页 |
| （一） 「断り」発話行為に関する先行研究 | 第11-12页 |
| （二） 「ポライトネス理論」に関する先行研究 | 第12-14页 |
| 1. 欧米におけるポライトネス研究の流れ | 第12-13页 |
| 2. 日本におけるポライトネス研究 | 第13-14页 |
| （三） ポライトネスの角度から「断り」発話行為を考察する必要性 | 第14-15页 |
| 二、分析の理論根拠――DP 理論 | 第15-18页 |
| （一） 談話レベルに於けるポライトネス考察の必要性 | 第15-16页 |
| 1.B ＆L のポライトネス理論の問題点 | 第15-16页 |
| 2. 「ディスコース ポライトネス」概念の導入 | 第16页 |
| （二） DP 理論におけるポライトネスの定義 | 第16-17页 |
| （三） DP 理論における基本的な概念 用語 | 第17-18页 |
| 1. 有標ポライトネスと無標ポライトネス | 第17页 |
| 2. 基本状態 | 第17-18页 |
| 三、データと分析 | 第18-31页 |
| （一） 第一回目調査（アンケート調査） | 第18-22页 |
| 1. 調査目的 | 第18页 |
| 2. 調査紙作成 | 第18-20页 |
| 3. データ分析と調査結果 | 第20-22页 |
| （二） 第二回目調査（インタビュー） | 第22-31页 |
| 1. 調査目的 | 第22页 |
| 2. 調査方法 | 第22-23页 |
| 3. データの分析 | 第23-29页 |
| 4. 結果の考察 | 第29-31页 |
| 四、今後の課題 | 第31-32页 |
| おわりに | 第32-34页 |
| 参考文献 | 第34-37页 |
| 付録 | 第37-40页 |
| 第一次试卷调查 | 第40页 |