摘要 | 第3页 |
要旨 | 第5-9页 |
1 前書 | 第9-11页 |
1.1 研究背景と目的 | 第9页 |
1.2 研究対象と方法 | 第9-10页 |
1.3 本稿の構成 | 第10-11页 |
2 先行研究 | 第11-21页 |
2.1 国外研究 | 第11-17页 |
2.1.1 日本語の自動詞と他動詞に関する研究 | 第11-14页 |
2.1.2 日本語動詞の他動性の連続性に関する研究 | 第14-17页 |
2.2 国内研究 | 第17-19页 |
2.3 先行研究の問題点と本稿の立場 | 第19-21页 |
3 本稿に関する研究理論 | 第21-29页 |
3.1 カテゴリー化とスキーマ | 第21-24页 |
3.1.1 カテゴリー化(categorization)及びプロトタイプ | 第21-23页 |
3.1.2 スキーマ(schema) | 第23-24页 |
3.2 行為連鎖 | 第24-26页 |
3.3 視点 | 第26-29页 |
4 日本語構文の他動性の弱化について | 第29-63页 |
4.1 他動性の定義と要素 | 第29-34页 |
4.1.1 他動性の定義 | 第29-31页 |
4.1.2 他動性に関する要素 | 第31-34页 |
4.2 他動詞構文の他動性の弱化 | 第34-50页 |
4.2.1 対象の状態変化を表す他動詞構文(1 級) | 第34-38页 |
4.2.2 対象の影響性を表す他動詞構文(2 級) | 第38-40页 |
4.2.3 知覚、感覚及び心理を表す他動詞構文(3 級) | 第40-43页 |
4.2.4 無生物主語に関する他動詞構文(4 級、5 級) | 第43-50页 |
4.3 視点から見た日本語構文の他動性の弱化 | 第50-53页 |
4.4 再帰構文の他動性の弱化 | 第53-59页 |
4.4.1 再帰構文の定義と分類 | 第54-55页 |
4.4.2 再帰構文の他動性に関する分析 | 第55-58页 |
4.4.3 まとめ | 第58-59页 |
4.5 「ヲ+有対自動詞」構文— — 「ヲ+終わる」構文を例に | 第59-63页 |
5 結論 | 第63-67页 |
参考文献 | 第67-70页 |
攻读学位期间发表的学术论文 | 第70-71页 |
謝辞 | 第71-72页 |