摘要 | 第3-4页 |
要旨 | 第5-7页 |
序論 | 第7-11页 |
0.1 研究の動機と意義 | 第7-8页 |
0.2 先行研究 | 第8-10页 |
0.3 本研究の位置づけと研究方法 | 第10-11页 |
第一章 「櫛」に関する文献的考察 | 第11-20页 |
1.1. 中日両国における「櫛」に関する研究 | 第11-14页 |
1.2. 『古事記』と『万葉集』に出てきた「櫛」の翻訳 | 第14-18页 |
1.3. 『古事記』の翻訳から見た周氏の翻訳思想 | 第18-20页 |
第二章 翻訳研究の文化的転回 | 第20-27页 |
2.1 文化的転回の提出 | 第21-23页 |
2.2 文化翻訳の内包と応用 | 第23-25页 |
2.3 コンテクスト文化と社会要素の影響 | 第25-27页 |
第三章 「櫛」の源流と変遷についての文化的考察 | 第27-41页 |
3.1 中日両国「櫛」の考古とその文化にいての考察 | 第28-35页 |
3.1.1 中国の「櫛」 | 第28-32页 |
3.1.2 日本の「櫛」 | 第32-35页 |
3.2 文化伝播の視点から中日「櫛」についての考察 | 第35-41页 |
第四章 日本の古典における「櫛」の中国語訳に関する研究 | 第41-51页 |
4.1 『古事記』に出てきた「櫛」の翻訳 | 第41-48页 |
4.1.1 「湯津爪櫛」についての考察 | 第43-45页 |
4.1.2 「櫛」付きの人物の名前の翻訳 | 第45-48页 |
4.2 『万葉集』に出現した「櫛」の翻訳考察 | 第48-51页 |
結論 | 第51-53页 |
致谢 | 第53-54页 |
参考文献 | 第54-57页 |