| 摘要 | 第4-5页 |
| 要旨 | 第6-10页 |
| 第1章 序論 | 第10-20页 |
| 1.1 問題の提起と研究の目的 | 第10-12页 |
| 1.2 先行研究 | 第12-17页 |
| 1.2.1 ポライトネスに基づいた両者の先行研究 | 第12-15页 |
| 1.2.2 両者の使用機能に関する先行研究 | 第15-17页 |
| 1.3 本研究の位置づけと研究方法 | 第17-18页 |
| 1.4 研究の内容と本稿の構成 | 第18-20页 |
| 第2章「～てください」と「お～ください」の使用実状のアンケート調査- | 第20-31页 |
| 2.1 調査の目的 | 第20-21页 |
| 2.2 調査の方法及び実施状況 | 第21-23页 |
| 2.2.1 調査の方法 | 第21-23页 |
| 2.2.2 実施状況 | 第23页 |
| 2.3 調査の結果 | 第23-27页 |
| 2.3.1 初級中国人学習者の場合 | 第23-25页 |
| 2.3.2 中高級中国人学習者の場合 | 第25-26页 |
| 2.3.3 日本語母語話者の場合 | 第26-27页 |
| 2.4 調査から分かった学習者の問題点 | 第27-31页 |
| 第3章「～てください」と「お～ください」の使い分けの分析 | 第31-47页 |
| 3.1 場面による分析 | 第31-37页 |
| 3.1.1 公的場面 | 第32-36页 |
| 3.1.2 私的場面 | 第36-37页 |
| 3.2 丁寧さによる分析 | 第37-39页 |
| 3.2.1 丁寧の場合 | 第37-39页 |
| 3.2.2 非丁寧の場合 | 第39页 |
| 3.3 利益方向による分析 | 第39-44页 |
| 3.3.1 利己の場合 | 第40-42页 |
| 3.3.2 非利己の場合 | 第42-43页 |
| 3.3.3 補充調査とそれによる分析 | 第43-44页 |
| 3.4 本章のまとめ | 第44-47页 |
| 第4章 教科書の調査と解説上の問題点 | 第47-56页 |
| 4.1 国内教科書の調査 | 第47-49页 |
| 4.1.1 調査対象と調査方法 | 第47页 |
| 4.1.2 「～てください」の調査結果 | 第47-48页 |
| 4.1.3 「お～ください」の調査結果 | 第48-49页 |
| 4.2 教科書の解説上の問題点 | 第49-53页 |
| 4.2.1 「～てください」の解説上の問題点 | 第49-51页 |
| 4.2.2 「お～ください」の解説上の問題点 | 第51-53页 |
| 4.3 考察結果に基づく提言 | 第53-56页 |
| 第5章 本稿のまとめと今後の課題 | 第56-61页 |
| 5.1 本稿のまとめ | 第56-59页 |
| 5.2 今後の課題 | 第59-61页 |
| 参考文献 | 第61-63页 |
| アンケート調査 | 第63-66页 |
| 謝辞 | 第66-67页 |