摘要 | 第5页 |
要旨 | 第6-9页 |
第1章 序論 | 第9-17页 |
1.1 はじめに | 第9-10页 |
1.2 先行研究 | 第10-15页 |
1.2.1 接触場面の定義と分類 | 第10页 |
1.2.2 情報のなわばり理論の定義 | 第10-11页 |
1.2.3 コミュニケーション·ストラテジーに関する研究 | 第11-15页 |
1.2.3.1 定義と分類に関する研究 | 第11-12页 |
1.2.3.2 使用特徴に関する研究 | 第12-13页 |
1.2.3.3 使用効果性に関する研究 | 第13-15页 |
1.2.3.4 日本語教育からの研究 | 第15页 |
1.2.4 先行研究の問題点 | 第15页 |
1.3 本稿の目的 | 第15-16页 |
1.4 研究方法 | 第16页 |
1.5 本稿の構成 | 第16-17页 |
第2章 会話調査の実施 | 第17-24页 |
2.1 予備調査の枠組み | 第17-18页 |
2.1.1 調査対象者 | 第17页 |
2.1.2 実施概要 | 第17页 |
2.1.3 調査結果 | 第17-18页 |
2.2 本調査の枠組み | 第18-24页 |
2.2.1 調査対象者 | 第18-19页 |
2.2.2 会話調査実施の概要 | 第19-20页 |
2.2.3 分析の枠組み | 第20-24页 |
第3章 達成ストラテジー使用状況及び分析 | 第24-45页 |
3.1 見られた達成ストラテジーの使用データの説明 | 第24-25页 |
3.2 自己解決型達成ストラテジーの使用 | 第25-35页 |
3.2.1 外国語化の使用 | 第25-26页 |
3.2.2 コード·スイッチングの使用 | 第26-29页 |
3.2.3 置き換えの使用 | 第29-33页 |
3.2.4 文の再計画の使用 | 第33-35页 |
3.3 共同解決型の達成ストラテジーの使用 | 第35-42页 |
3.3.1 直接アピールの使用 | 第35-36页 |
3.3.2 間接アピールの使用 | 第36-38页 |
3.3.3 聞き返しの使用 | 第38-40页 |
3.3.4 身振りの使用 | 第40-41页 |
3.3.5 道具の借用の使用 | 第41-42页 |
3.4 まとめ | 第42-45页 |
第4章 終わりに | 第45-48页 |
4.1 結論 | 第45-46页 |
4.2 日本語教育への示唆 | 第46-47页 |
4.3 今後の課題 | 第47-48页 |
参考文献 | 第48-52页 |
付録A 详细中文摘要 | 第52-56页 |
附录B 会話データの文字化記号 | 第56-57页 |
謝辞 | 第57页 |