| 摘要 | 第5-6页 |
| 要旨 | 第7-13页 |
| 第1章 序章 | 第13-19页 |
| 1.1 はじめに | 第13-14页 |
| 1.2 先行研究 | 第14-17页 |
| 1.2.1 日本語非母語話者の動詞使用に関する研究 | 第14-16页 |
| 1.2.2 日本語非母語話者の動詞管理プロセスに関する研究 | 第16-17页 |
| 1.2.3 先行研究の問題点 | 第17页 |
| 1.3 研究目的と研究方法 | 第17-19页 |
| 第2章 調査概要 | 第19-22页 |
| 2.1 調査対象 | 第19-21页 |
| 2.2 調査手順 | 第21-22页 |
| 第3章 分析の枠組み | 第22-29页 |
| 3.1 言語管理プロセス | 第22-24页 |
| 3.2 接触場面における調整パターン | 第24-25页 |
| 3.3 調整ストラテジー | 第25-28页 |
| 3.4 分析方法 | 第28-29页 |
| 第4章 学習者の動詞逸脱の類型 | 第29-42页 |
| 4.1 学習者の動詞逸脱の類型 | 第29-42页 |
| 4.1.1 大分類別の動詞逸脱の分布 | 第37页 |
| 4.1.2 小分類別の動詞逸脱の分布 | 第37-39页 |
| 4.1.3 学習者別の動詞逸脱の分布 | 第39-42页 |
| 第5章 学習者の動詞逸脱に対する管理プロセス | 第42-57页 |
| 5.1 学習者の動詞逸脱の調整パターン別の分布 | 第42-43页 |
| 5.2 学習者の動詞逸脱に対する自己(C)留意の調整パターン | 第43-49页 |
| 5.2.1 動詞逸脱大分類の自己(C)留意の調整パターン別の分布 | 第45-46页 |
| 5.2.2 動詞逸脱小分類の自己(C)留意の調整パターン別の分布 | 第46-48页 |
| 5.2.3 まとめ | 第48-49页 |
| 5.3 学習者の動詞逸脱に対する他者(J)留意の調整パターン | 第49-54页 |
| 5.3.1 動詞逸脱大分類の他者(J)留意の調整パターン別の分布 | 第51页 |
| 5.3.2 動詞逸脱小分類の他者(J)留意の調整パターン別の分布 | 第51-53页 |
| 5.3.3 まとめ | 第53-54页 |
| 5.4 学習者の動詞逸脱に対する自己(C)他者(J)同時留意の調整パターン | 第54-55页 |
| 5.5 まとめ | 第55-57页 |
| 第6章 動詞逸脱への調整ストラテジー | 第57-62页 |
| 6.1 動詞逸脱への調整ストラテジー | 第57页 |
| 6.2 言語ホスト(J)の他者参加調整ストラテジー | 第57-60页 |
| 6.3 言語ゲスト(C)の自己参加調整ストラテジー | 第60-62页 |
| 第7章 終わりに | 第62-65页 |
| 7.1 本研究のまとめ | 第62-63页 |
| 7.2 日本語教育への示唆 | 第63-64页 |
| 7.3 今後の課題 | 第64-65页 |
| 参考文献 | 第65-68页 |
| 附录A 详细中文摘要 | 第68-71页 |
| 附录B 会話データの文字化記号 | 第71-72页 |
| 謝辞 | 第72页 |
