An Comparison in the Adjectives of Food Taste between Japanese and Korean

摘要	第5-6页
ABSTRACT	第6页
第1章 序論	第8-12页
1.1 研究目的	第8-9页
1.2 先行研究	第9-10页
1.3 研究範囲と方法	第10-12页
第2章 味觉形容詞の定義、体系	第12-18页
2.1 味觉の概念	第12-13页
2.2 日韓の味觉表現の体系	第13-16页
2.3 日韓の味觉形容詞の設定	第16-18页
第3章 日韓の味觉形容詞の形態論的分析	第18-27页
3.1 基本味觉形容詞	第18-19页
3.2 派生味觉形容詞	第19-23页
3.3 複合味觉形容詞	第23-27页
第4章 日韓の味觉形容詞の意味の拡張	第27-37页
4.1 共感觉的転移	第27-33页
4.4.1 味觉から嗅觉への転移	第29-30页
4.1.2 味觉から视觉への転移	第30-31页
4.1.3 味觉から聴觉への転移	第31-32页
4.1.4 味觉から触觉への転移	第32-33页
4.2 比喻的転移	第33-37页
第5章 基本味觉形容詞の意味の比較	第37-50页
5.1 「甘い」と「(?)」	第37-40页
5.2 「酸つぱい」と「(?)」	第40-42页
5.3 「塩辛い」と「(?)」	第42-43页
5.4 「苦い」と「(?)」	第43-44页
5.5 「辛い」と「(?)」	第44-47页
5.6 「渋い」と「(?)」	第47-50页
第6章 結論	第50-53页
参考文献	第53-54页