| 摘要 | 第2-3页 |
| 要旨 | 第4-7页 |
| 序論 | 第7-15页 |
| 1. はじめに | 第7-11页 |
| 1.1 問題提起 | 第7页 |
| 1.2 予備調查 | 第7-10页 |
| 1.3 まとめ | 第10-11页 |
| 2. 先行研究 | 第11-15页 |
| 2.1 漢文訓読に関する研究 | 第11-12页 |
| 2.2 山田孝雄語法論に関する研究 | 第12-15页 |
| 第一章 古代中国語における「為」字の意味と用法 | 第15-20页 |
| 1. 「為」の字形と字義 | 第15-16页 |
| 2. 漢字「為」の用法 | 第16-20页 |
| 第二章 「にめ」と訓読きれる「為」及びその日本語文法に及ぼす影響 | 第20-36页 |
| 1. 上代 | 第20-24页 |
| 2. 平安時代 | 第24-27页 |
| 3. 鐮倉時代 | 第27-29页 |
| 4. 室町時代 | 第29-30页 |
| 5. 江戶時代 | 第30-32页 |
| 6. 明治·大正時代 | 第32页 |
| 7. まとめ | 第32-36页 |
| 第三章 「す」と訓読きれる「為」及びその日本語文法に及ぼす影響 | 第36-50页 |
| 1. 上代 | 第36-38页 |
| 2. 平安時代 | 第38-41页 |
| 3. 鎌倉時代 | 第41-45页 |
| 4. 室町時代 | 第45页 |
| 5. 江戶時代 | 第45-46页 |
| 6. 明治·大正時代 | 第46-47页 |
| 7. まとめ | 第47-50页 |
| 第四章 「なす」と上訓きれる「為」及びその日本語文法に及ぼす影響 | 第50-62页 |
| 1. 上代 | 第50-52页 |
| 2. 平安時代 | 第52-54页 |
| 3. 鐮倉時代 | 第54-56页 |
| 4. 室町時代 | 第56-57页 |
| 5. 江戶時代 | 第57-58页 |
| 6. 明治·大正時代 | 第58-59页 |
| 7. まとめ | 第59-62页 |
| 終ゎりに | 第62-63页 |
| 参考文献 | 第63-66页 |
| 谢辞 | 第66-67页 |
