中文摘要 | 第4-6页 |
摘要 | 第6-7页 |
序章 | 第10-12页 |
0.1 研究の動機 | 第10页 |
0.2 研究の目的 | 第10-11页 |
0.3 研究の意義 | 第11页 |
0.4 研究の方法 | 第11-12页 |
第一章 先行研究 | 第12-18页 |
1.1 日中両言語の破裂音と破擦音に関する先行研究 | 第12-14页 |
1.2 中国人日本語学習者の破裂音と破擦音の知覚傾向に関する先行研究 | 第14-16页 |
1.3 先行研究の問題点と本研究の立場 | 第16-18页 |
1.3.1 先行研究の問題点 | 第16-17页 |
1.3.2 本研究の立場 | 第17-18页 |
第二章 中国人日本語学習者の破裂音と破擦音の聴覚弁別能力に関する聴覚弁別実験 | 第18-24页 |
2.1 聴覚弁別実験の目的 | 第18页 |
2.2 聴覚弁別実験用の例語の選出 | 第18-20页 |
2.3 聴覚弁別実験用の調査用紙の作成 | 第20页 |
2.4 聴覚弁別実験の協力者 | 第20-21页 |
2.5 聴覚弁別実験用の刺激音の作成 | 第21-22页 |
2.6 聴覚弁別実験の方法 | 第22-24页 |
第三章 聴覚弁別実験の結果及びそれに対する分析 | 第24-41页 |
3.1 聴覚弁別実験の結果 | 第24-27页 |
3.2 無声?有声と語中位置による影響に対する分析 | 第27-33页 |
3.2.1 無声音と有声音の総合及び語中位置による正答率 | 第27-28页 |
3.2.2 無声?有声と語中位置による個別正答率と総合正答率の関係 | 第28-33页 |
3.3 調音法?調音点による影響に対する分析 | 第33-37页 |
3.3.1 破裂音と破擦音の差異による影響 | 第33-34页 |
3.3.2 調音点の差異による影響 | 第34-37页 |
3.4 学年による影響に対する分析 | 第37-39页 |
3.4.1 学年によるグループ分け及び各グループの要約 | 第37-38页 |
3.4.2 正答率に対するグループの影響力の顕著性 | 第38-39页 |
3.5 分析の結び | 第39-41页 |
第四章 破裂音と破擦音の知覚傾向の形成原因 | 第41-44页 |
4.1 母語干渉(負の転移) | 第41-43页 |
4.1.1 有声音の欠乏 | 第41-42页 |
4.1.2 ピンイン表記の混乱 | 第42-43页 |
4.2 教育機関の学習指導の不十分による化石化の形成 | 第43-44页 |
4.2.1 化石化の形成 | 第43页 |
4.2.2 化石化に対する改善策予想 | 第43-44页 |
終章 | 第44-46页 |
5.1 本研究のまとめ | 第44-45页 |
5.2 今後の課題 | 第45-46页 |
注釈 | 第46-47页 |
参考文献 | 第47-49页 |
謝辞 | 第49-50页 |
付録 | 第50-55页 |
付録一 聴覚弁別実験用のスクリプト | 第50-51页 |
付録二 聴覚弁別実験用の調査用紙 | 第51-52页 |
付録三 中国人日本語学習者の調査協力者のリスト | 第52-55页 |