要旨 | 第3-5页 |
摘要 | 第5-6页 |
序章 | 第9-12页 |
0.1 研究の動機と目的 | 第9-10页 |
0.2 研究の方法 | 第10-11页 |
0.3 研究の意義 | 第11-12页 |
第一章 先行研究とその問題点 | 第12-19页 |
第一節 先行研究 | 第12-17页 |
1.1 日本語母語話者の日本語の長音についての先行研究 | 第12-15页 |
1.2 中国人日本語学習者の日本語の長音についての先行研究 | 第15-16页 |
1.3 他の地域日本語学習者の日本語の長音についての先行研究 | 第16-17页 |
第二節 先行研究の問題点 | 第17页 |
第三節 本稿の立場 | 第17-19页 |
第二章 日本語の長音の知覚実験 | 第19-40页 |
第一節 調査対象 | 第19页 |
第二節 調査内容 | 第19-20页 |
第三節 調査方法 | 第20-21页 |
第四節 調査結果 1 | 第21-30页 |
1.長音位置によるもの | 第21-24页 |
2.アクセント型によるもの | 第24-30页 |
第五節 調査結果 2 | 第30-40页 |
1.長音位置によるもの | 第30-33页 |
2.アクセント型によるもの | 第33-40页 |
第三章 日本語の長音の産出実験 | 第40-47页 |
第一節 調査対象 | 第40页 |
第二節 調査内容 | 第40-41页 |
第三節 分析装置 | 第41-43页 |
第四節 調査結果 | 第43-47页 |
第四章 日本語の長音の知覚と産出の傾向形成の原因 | 第47-50页 |
第一節 学生側の原因 | 第47-49页 |
第二節 教師側の原因 | 第49-50页 |
終章 | 第50-52页 |
第一節 本稿のまとめ | 第50-51页 |
第二節 今後の課題 | 第51-52页 |
注釈 | 第52-53页 |
参考文献 | 第53-55页 |
謝辞 | 第55-56页 |
添付資料1(知覚実験) | 第56-57页 |
添付資料2(産出実験) | 第57-58页 |
添付資料3 | 第58-59页 |
添付資料4 | 第59-60页 |