摘要 | 第4页 |
要旨 | 第5-8页 |
序論 | 第8-12页 |
一、問題の提起 | 第8页 |
二、先行研究の考察 | 第8-10页 |
2.1 海外における研究 | 第8-9页 |
2.2 国内における研究 | 第9-10页 |
三、研究方法 | 第10-12页 |
第一章 日本語受身表現についての考察 | 第12-15页 |
1.1 日本語の受身文の定義と分類 | 第12-14页 |
1.1.1 直接受身文 | 第12-13页 |
1.1.2 間接受身文 | 第13-14页 |
1.2 日本語受身文と能動文の対応 | 第14-15页 |
第二章 中国語受身表現についての考察 | 第15-18页 |
2.1 中国語受身文の定義と分類 | 第15-17页 |
2.1.1「被構文」 | 第15-16页 |
2.1.2 意味上の受身文 | 第16-17页 |
2.2 中国語受身文と能動文の対応 | 第17-18页 |
第三章 中日受身文の使用上の対応性 | 第18-23页 |
3.1「~は~に~れる(られる)」型と中国語の対応 | 第18-19页 |
3.2「~は~に~を~れる(られる)」型と中国語の対応 | 第19页 |
3.3「~が(は)~れる(られる)」型と中国語の対応 | 第19-20页 |
3.4「~は~に自動詞+れる(られる)」型と中国語の対応 | 第20-21页 |
3.5「~は~に~を~せられる(させられる)」型と中国語の対応 | 第21-22页 |
3.6「……といわれている」型と中国語の対応 | 第22-23页 |
第四章 日本語受身文についてのアンケート | 第23-35页 |
4.1 アンケートの内容 | 第23-26页 |
4.2 日本語の受身文の誤用分析 | 第26-35页 |
4.2.1 助詞の誤用 | 第26-28页 |
4.2.2 動詞の誤用 | 第28-29页 |
4.2.3 受身の過剰使用と不使用 | 第29-31页 |
4.2.4 受身·使役·使役受身の混用 | 第31-32页 |
4.2.5 誤用の原因と予防策 | 第32-35页 |
第五章 日本語の受身文に関する教育指導 | 第35-40页 |
5.1 教室活動を利用すること | 第35-36页 |
5.2 伝達能力を重視すること | 第36-38页 |
5.3 文法訳読法を利用すること | 第38-40页 |
結論 | 第40-41页 |
参考文献 | 第41-44页 |
付録 | 第44-47页 |
謝辞 | 第47-48页 |
攻读学位期间发表的学术论文目录 | 第48-49页 |