要旨 | 第4-6页 |
摘要 | 第6-7页 |
第一章 序論 | 第10-13页 |
1.1 問題の提出 | 第10-11页 |
1.2 研究の目的と意義 | 第11页 |
1.3 研究の対象と方法 | 第11-12页 |
1.4 論文の構成 | 第12-13页 |
第二章 先行研究 | 第13-20页 |
2.1 受容理論に関する先行研究 | 第13-14页 |
2.2 漫画に関する先行研究 | 第14-19页 |
2.2.1 中国における日本漫画の伝播と受容 | 第15-18页 |
2.2.2 漫画翻訳に関する先行研究 | 第18-19页 |
2.3 先行研究を踏まえて | 第19-20页 |
第三章 受容理論および長編漫画の翻訳 | 第20-28页 |
3.1 受容理論について | 第20-24页 |
3.1.1 受容理論の概観 | 第20-21页 |
3.1.2 受容理論の主要概念 | 第21-23页 |
3.1.3 受容理論の翻訳観 | 第23-24页 |
3.2 受容理論と漫画翻訳の関連 | 第24-28页 |
3.2.1 漫画翻訳の特徴 | 第24-26页 |
3.2.2 受容理論と長編漫画翻訳の関係 | 第26-28页 |
第四章 受容理論による『名探偵コナン』の中国語訳の実証研究 | 第28-57页 |
4.1 オノマトペの翻訳 | 第28-38页 |
4.1.1 原文に対応する翻訳 | 第28-30页 |
4.1.2 原文に対応しない翻訳 | 第30-34页 |
4.1.3 不訳 | 第34-38页 |
4.2 吹き出しの翻訳 | 第38-41页 |
4.2.1 文の添加 | 第38-40页 |
4.2.2 語の省略 | 第40-41页 |
4.3 異文化要素の翻訳 | 第41-51页 |
4.3.1 受容化の翻訳 | 第42-44页 |
4.3.2 異質化の翻訳 | 第44-51页 |
4.4 流行文化要素と推理手がかりの「誤訳」 | 第51-57页 |
4.4.1 流行文化要素の「誤訳」 | 第51-54页 |
4.4.2 推理手がかりの「誤訳」 | 第54-57页 |
第五章 受容理論からみる長編漫画翻訳の原則基準 | 第57-61页 |
5.1 読者の視覚体験への重視 | 第57-58页 |
5.2 目標言語の習慣への尊重 | 第58页 |
5.3 受容化と異質化の均衡 | 第58-59页 |
5.4 多様及び変化要素への配慮 | 第59-61页 |
第六章 結論 | 第61-63页 |
6.1 まとめ | 第61-62页 |
6.2 今後の課題 | 第62-63页 |
参考文献 | 第63-66页 |
謝辞 | 第66页 |