| 摘要 | 第1-7页 |
| 要旨 | 第7-11页 |
| 第1章 はじめ に | 第11-18页 |
| ·研究動機と 目的 | 第11-13页 |
| ·研究対象 と研究方法 | 第13-17页 |
| ·指示詞 とは | 第13-14页 |
| ·総体から見 る指示詞コ ソ ア の機能 | 第14-16页 |
| ·研究方法 | 第16-17页 |
| ·本稿に おけるコ ソ アの 指示用法分 類 | 第17-18页 |
| 第2章 先行研 究 | 第18-26页 |
| ·指示詞コ ソ ア研 究の流 れ | 第18-25页 |
| ·佐久間（ 19 36、 19 51）―人称 区分説 | 第18-19页 |
| ·三上（1 97 0 ）―二 重の 2 項対 立説 | 第19-21页 |
| ·高橋（ 1956 ）、服 部（ 19 68）、阪田（ 1971 ）―中距 離のソ | 第21-22页 |
| ·久野（1 973 ）―共有 知識 仮説 | 第22-23页 |
| ·黒田（1 979 ）―直接知識 のア 間接 知識のソ | 第23-25页 |
| ·本稿の位置 づけ | 第25-26页 |
| 第3章 現場指示に おける指 示詞コ ソ アの機能―話し手 の主観性から | 第26-33页 |
| ·コ ソ アと指 示領域 | 第26-29页 |
| ·指示 領域の 設定者 | 第26-27页 |
| ·コ ソ ア の指示 領域 | 第27-29页 |
| ·現場指 示にお ける コ ソ ア の用法 | 第29-33页 |
| ·現場 指示の コとソ | 第29-31页 |
| ·現場 指示の アとソ | 第31-33页 |
| 第4章 文脈 指示に おける指 示詞コ ソ アの機能― 話し手 書き手の主観性 から | 第33-41页 |
| ·対話にお けるア の文脈 指示 | 第34-36页 |
| ·対話、小説 文 章におけ るコとソ の文脈指示 | 第36-41页 |
| ·対話、小説 文章に おけるコ の文脈指示 | 第36-40页 |
| ·対話、小説 文章に おけるソ の文脈指示 | 第40-41页 |
| 第5章 意識 指示に おける指 示詞コ ソ アの機能― 話し手 書き 手の主観性 から | 第41-50页 |
| ·対話 の場合 | 第41-46页 |
| ·指示対象が 話し手の 意識のみ にある場合 | 第42-44页 |
| ·指示対 象が話し 手と聞 き手両方 の意識 にある場 合 | 第44-46页 |
| ·独り言 独白の場 合 | 第46-48页 |
| ·小説 文章 の場合 | 第48-50页 |
| 第6章 おわりに | 第50-51页 |
| ·本稿のまと め | 第50页 |
| ·今後 の課題 40 | 第50-51页 |
| 参考文献 | 第51-54页 |
| 謝辞 | 第54-55页 |
| 个人简历 | 第55页 |
| 论文发表 | 第55页 |
