摘要 | 第2-4页 |
要旨 | 第5-10页 |
第1章 序論 | 第10-14页 |
1.1 研究の背景と目的 | 第10-11页 |
1.2 研究方法 | 第11页 |
1.3 先行研究 | 第11-14页 |
1.3.1 フレームについて | 第11-12页 |
1.3.2 漫才について | 第12-14页 |
第2章 談話分析におけるフレーム理論および漫才概説 | 第14-21页 |
2.1 談話分析におけるフレーム理論 | 第14-16页 |
2.2 漫才の概説 | 第16-21页 |
2.2.1 漫才におけるおかしみとは | 第16-17页 |
2.2.2 漫才の変遷 | 第17页 |
2.2.3 漫才の種類 | 第17-18页 |
2.2.4 漫才の基本要素 | 第18-21页 |
第3章 漫才におけるおかしみの認知分析 | 第21-48页 |
3.1 おかしみからみる漫才の基本的な認知フレーム | 第21-23页 |
3.2 ボケのフレーム転換様式 | 第23-37页 |
3.2.1 言語形式の転換 | 第24-32页 |
3.2.2 非言語形式の転換 | 第32-37页 |
3.3 フリの展開構造 | 第37-41页 |
3.3.1 フレーム内容の縦展開 | 第37-40页 |
3.3.2 フレーム内容の横展開 | 第40-41页 |
3.4 ツッコミの三タイプ | 第41-48页 |
3.4.1 普通ツッコミ | 第41-43页 |
3.4.2 のりツツコミ | 第43-45页 |
3.4.3 ボケツッコミ | 第45-48页 |
第4章 新スタイル漫才のおかしみ | 第48-56页 |
4.1 ボケなし漫才 | 第48-50页 |
4.2 ツッコミなし漫才 | 第50-53页 |
4.3 Wボケツッコミ漫才 | 第53-56页 |
第5章 結論 | 第56-58页 |
5.1 本研究のまとめ | 第56-57页 |
5.2 今後の課題 | 第57-58页 |
謝辞 | 第58-59页 |
参考文献 | 第59-61页 |