要旨 | 第4-6页 |
摘要 | 第6页 |
目次 | 第7-8页 |
目录 | 第8-9页 |
第一章 序論 | 第9-13页 |
1.1 問題意識と研究目的 | 第9-11页 |
1.2 本論の組み立て | 第11-13页 |
第二章 芥川龍之介と『中国涛記』 | 第13-19页 |
2.1 芥川龍之介 | 第13页 |
2.2 『中国満記』への評価と翻訳事情 | 第13-16页 |
2.3 陳張訳と秦訳の訳本 | 第16-19页 |
第三章 受容理論からみる訳者の主体性 | 第19-25页 |
3.1 訳者の主体性についての先行研究 | 第19-21页 |
3.2 受容理論からみる訳者の主体性 | 第21-25页 |
3.2.1 受容理論とは | 第21-22页 |
3.2.2 訳者が翻訳プロせスに直面する二つの受容活動 | 第22-25页 |
第四章 『中国遊記』の中国語訳本の比較研究 | 第25-47页 |
4.1 「読み取り」への受容 | 第25-33页 |
4.2 「受け入れ」への配慮 | 第33-45页 |
4.2.1 言語面での配慮 | 第34-40页 |
4.2.2 文化面での配慮 | 第40-45页 |
4.3 まとめ | 第45-47页 |
第五章 結論 | 第47-50页 |
参考文献 | 第50-54页 |
謝辞 | 第54页 |