| 論文の要旨 | 第1-7页 |
| 一、はじめに | 第7-8页 |
| ·問題提起 | 第7页 |
| ·研究の目的 | 第7-8页 |
| ·本研究の資料調査 | 第8页 |
| ·研究の手順 | 第8页 |
| 二、考察の前提 | 第8-16页 |
| ·推定を表す「ようだ」の意味·用法 | 第8-10页 |
| ·「ようだ」の意味·用法 | 第8-9页 |
| ·推定を表す「ようだ」の意味·用法 | 第9-10页 |
| ·絶対テンスと相対テンス | 第10-12页 |
| ·絶対テンスと相対テンスの定義 | 第10-11页 |
| ·複文のテンス | 第11页 |
| ·「Ｖ+ようだ」における「Ｖ」のテンス | 第11-12页 |
| ·動詞の種類 | 第12-16页 |
| ·動詞の種類 | 第12-13页 |
| ·「静的事態」と「動的事態」 | 第13-16页 |
| 三、具体例の考察 | 第16-43页 |
| ·地の文1 人称の場合について | 第16-30页 |
| ·「Ｖ+ようだ」：テンスB が非過去形である場合の考察 | 第16-24页 |
| ·地の文1 人称の「Ｖ+ようだった」：テンスB が過去形である場合の考察 | 第24-30页 |
| ·地の文3 人称の場合 | 第30-39页 |
| ·地の文3 人称の「Ｖ+ようだ」：テンスB が非過去形である場合の考察 | 第30-35页 |
| ·地の文3 人称の「Ｖ+ようだった」：テンスB が過去形である場合の考察 | 第35-39页 |
| ·会話文の場合について | 第39-41页 |
| ·具体例の考察の整理 | 第41-43页 |
| 四、まとめ | 第43-47页 |
| 注 | 第47-49页 |
| 参考文献 | 第49-51页 |
| 论文摘要 | 第51-53页 |
| 論文の概要 | 第53-55页 |
| 致谢 | 第55-56页 |
| 导师及作者简介 | 第56页 |
