摘要 | 第5-6页 |
要旨 | 第7-11页 |
第一章 論 | 第11-13页 |
1.1 本稿の研究目的と背景 | 第11-12页 |
1.2 本稿の構成 | 第12-13页 |
第二章 先行研究の概観と問題点 | 第13-23页 |
2.1 テイクテクルに関する先行研究 | 第13-20页 |
2.1.1 川武時(1971) | 第13-15页 |
2.1.2 寺村秀夫(1984) | 第15-16页 |
2.1.3 張麟声(1992) | 第16-18页 |
2.1.4 Yoko Hasegawa(1993) | 第18-19页 |
2.1.5 森田良行(1994) | 第19-20页 |
2.2 「テイク」「テクル」の第二語習得に関する先行研究 | 第20-21页 |
2.2.1 菅谷奈津恵(2002) | 第20页 |
2.2.2 黄淑妙関口要(2007) | 第20-21页 |
2.2.3 冷麗敏孫艶艶(2010) | 第21页 |
2.3 先行研究の問題点と本稿のㄥ題 | 第21-23页 |
2.3.1 先行研究の問題点 | 第21-22页 |
2.3.2 本稿のㄥ題 | 第22-23页 |
第三章 本研究の法と分類基準 | 第23-38页 |
3.1 研究法 | 第23-24页 |
3.2 研究資料 | 第24-26页 |
3.2.1 日本人母語話者作文データについて | 第24页 |
3.2.2 中人日本語学習者作文データについて | 第24-26页 |
3.3 研究資料の整理 | 第26-27页 |
3.3.1 調査対象と対象者のグループ分けについて | 第26页 |
3.3.2 研究資料の処理 | 第26-27页 |
3.4 本稿におけるテイクテクルの分類基準について | 第27-38页 |
第四章 調査の結果 | 第38-56页 |
4.1 母語話者の作文資料に関する一考察 | 第38-43页 |
4.2 学習者の作文資料に見られるテイクテクルの使用態 | 第43-56页 |
4.2.1 コーパスにける「テイクテクル」の使用態 | 第43-44页 |
4.2.2 段階におけるテイクテクルの習得態 | 第44-56页 |
第章 結果分析 | 第56-68页 |
5.1 誤用の種類 | 第56-62页 |
5.1.1 脱落 | 第56-57页 |
5.1.2 付加 | 第57页 |
5.1.3 混 | 第57-60页 |
5.1.4 その他 | 第60-62页 |
5.2 誤用分析 | 第62-68页 |
5.2.1 移動様態 | 第62-63页 |
5.2.2 視点関連 | 第63-64页 |
5.2.3 働きかけ | 第64-65页 |
5.2.4 動作作用の始まり | 第65页 |
5.2.5 変化の過程結果 | 第65-66页 |
5.2.6 出現消滅 | 第66-67页 |
5.2.7 継続 | 第67-68页 |
第六章 結論と展望 | 第68-71页 |
6.1 本稿のまとめ | 第68-70页 |
6.2 残された問題点と今後のㄥ題 | 第70-71页 |
参考文献 | 第71-74页 |
付録Ⅰ 母語話者作文から抽出した関連例文の分類結果(一部分だけ) | 第74-77页 |
付録Ⅱ本ㄥ題に関連した学習者使用例の分類結果(一部分だけ) | 第77-79页 |
謝辞 | 第79-80页 |
攻読碩士学位期間発表的学術論文 | 第80页 |