要旨 | 第7-8页 |
中文摘要 | 第8页 |
第一章 はじめに | 第11-16页 |
1.1 逐次通訳の特徴 | 第11页 |
1.2 先行研究 | 第11-14页 |
1.2.1 長文の定義 | 第11-12页 |
1.2.2 長文の中訳技法 | 第12-13页 |
1.2.3 長い連体修飾節の中訳技法 | 第13-14页 |
1.3 問題提起 | 第14页 |
1.4 研究の目的 | 第14页 |
1.5 本稿の構成 | 第14-16页 |
第二章 通訳実験及び最適訳語の選出アンケート | 第16-21页 |
2.1 実験の目的 | 第16页 |
2.2 実験者の紹介 | 第16页 |
2.3 実験用例文 | 第16-18页 |
2.4 実験プロセス | 第18-19页 |
2.5 最適訳語の選出アンケート | 第19-21页 |
第三章 実験結果の分析 | 第21-29页 |
3.1 誤訳及びその原因 | 第23-26页 |
3.2 訳語が中国語らしくない及びその原因 | 第26-29页 |
第四章 日本語の長い連体修飾節の処理法 | 第29-35页 |
4.1 中心詞が原語の主幹の一部である場合 | 第29-30页 |
4.2 長い連体修飾節が中心詞を具体的に叙述する場合 | 第30-31页 |
4.3 中心詞前に複数の連体修飾語がある場合 | 第31-33页 |
4.4 中心詞と連体修飾節との間に主述関係がある場合 | 第33-35页 |
第五章 終わりに | 第35-37页 |
5.1 まとめ | 第35-36页 |
5.2 今後の課題 | 第36-37页 |
参考文献 | 第37-38页 |
付録 | 第38-50页 |
謝辞 | 第50页 |