含有TOIU的连体修饰

谢辞	第1-5页
外文摘要	第5-6页
摘要	第6-8页
序章 はじめに	第8-10页
·「という表現」とはなにか	第8页
·先行研究及び本稿の位置づけ	第8-9页
·本論文の研究方法	第9-10页
第一章 内の関係で修飾部が名詞の場	第10-17页
·未知 A を導入する場合	第10-11页
·捉え直しの場合	第11-14页
·A と B の上下、具体抽象を示す場合	第14-16页
·同語反復による全称、強調の場合	第16页
·本章のまとめ	第16-17页
第二章 内の関係で修飾部が文の場	第17-21页
·伝聞を表す「という表現」	第17页
·評価を表す「という表現」	第17-18页
·修飾部が具体的な事象の場合	第18-19页
·修飾部が認識の場合	第19-20页
·本章のまとめ	第20-21页
第三章 外の関係で内容補充の場	第21-32页
·「という」を必要とする場合	第22-26页
·「という」の介在が任意である場合	第26-29页
·「という」を必要しない場合	第29-31页
·本章のまとめ	第31-32页
第四章 外の関係で相対補充の場	第32-39页
·相対補充とは何か	第32-35页
·相対補充に「という」が現れる場合	第35-36页
·言表行為	第36-39页
第五章 まとめ	第39-45页
·いままでの観察のまとめ	第39-43页
·「という表現」の特質	第43-45页
第六章 今後の課題	第45-46页
用例出典	第46-47页
参考文献	第47-49页