要旨(中国語) | 第5页 |
要旨(日本語) | 第6-7页 |
目次 | 第7-9页 |
第1章 序論 | 第9-37页 |
1.1 先行研究 | 第9-15页 |
1.1.1 日本語教育と中国語教育からの慣用句研究 | 第9-11页 |
1.1.2 日中慣用句の比較研究 | 第11-13页 |
1.1.3 認知言語学による慣用句研究 | 第13页 |
1.1.4 先行研究の問題点 | 第13-15页 |
1.2 研究目的、意義と研究方法 | 第15-19页 |
1.3 本論の立場と理論解説 | 第19-31页 |
1.3.1 イメ一ジ·スキ一マ | 第19-20页 |
1.3.2 コア | 第20页 |
1.3.3 メタフア | 第20-24页 |
1.3.4 メトニミ | 第24-26页 |
1.3.5 シネクドキ | 第26-27页 |
1.3.6 参照点構造 | 第27-28页 |
1.3.7 プロトタイプ | 第28-29页 |
1.3.8 事態認知 | 第29-31页 |
1.4 両言語の対応関係と語の種類、慣用句の定義 | 第31-37页 |
第2章 舌 | 第37-52页 |
2.1 発話に関する慣用句 | 第37-46页 |
2.2 その他の慣用句 | 第46-49页 |
2.3 日本語の慣用句と中国語表現の比較 | 第49-52页 |
第3章 口 | 第52-148页 |
3.1 発話の有無に関する慣用句 | 第52-68页 |
3.2 発話量に関する慣用句 | 第68-82页 |
3.3 話術に関する慣用句 | 第82-93页 |
3.4 マイナス評価の慣用句 | 第93-113页 |
3.5 同調の慣用句 | 第113-119页 |
3.6 その他の慣用句 | 第119-127页 |
3.7 日本語の慣用句と中国語表現の比較 | 第127-148页 |
第4章 声 | 第148-179页 |
4.1 感情に関する慣用句 | 第148-158页 |
4.2 積極的な発話に関する慣用句 | 第158-165页 |
4.3 声の状態、その他の慣用句 | 第165-175页 |
4.4 日本語の慣用句と中国語表現の比較 | 第175-179页 |
第5章 耳 | 第179-218页 |
5.1 話への嫌悪感·意外感を示す慣用句 | 第179-187页 |
5.2 聞くことの慣用句 | 第187-202页 |
5.3 聞く態度、その他の慣用句 | 第202-214页 |
5.4 日本語の慣用句と中国語表現の比較 | 第214-218页 |
第6章 結論 | 第218-229页 |
6.1 「舌」「口」「声」「耳」の意味分担 | 第218-227页 |
6.1.1 日本語 | 第218-224页 |
6.1.2 中国語 | 第224-225页 |
6.1.3 日中比較 | 第225-227页 |
6.2 まとめと今後の課題 | 第227-229页 |
参考文献 | 第229-234页 |
谢辞 | 第234页 |