中文摘要 | 第5页 |
要旨 | 第6-10页 |
第一章 序論 | 第10-13页 |
1.1 研究の目的と意義 | 第11页 |
1.2 研究の对象 | 第11-12页 |
1.3 研究の方法 | 第12-13页 |
第二章 先行研究 | 第13-18页 |
2.1 「国字」について日本侧の先行研究 | 第13-16页 |
2.2 「国字」について中国側の先行研究 | 第16-17页 |
2.3 本稿の立場 | 第17-18页 |
第三章 日本「国字」の定義と発生 | 第18-27页 |
3.1「国字」の定義と本稿中の「国字」の位置づけ | 第18-21页 |
3.1.1 「国字」の定義 | 第18-19页 |
3.1.2 本稿中の「国字」の位置づけ | 第19-21页 |
3.2 「国字」に闋係する概念 | 第21-24页 |
3.2.1 「国字」と「国訓」の違い | 第21-22页 |
3.2.2 「国字」と「異体字」の違い | 第22-23页 |
3.2.3 「国字」と「俗字」の違い | 第23页 |
3.2.4 「国字」と 「和製汉字」の違い | 第23-24页 |
3.3 日本の「国字」の発生 | 第24-27页 |
第四章 「国字」の作成からみる日本人の自然觀 | 第27-37页 |
4.1 『国字考』と『広辞苑』の中の「国字」データの選定 | 第27-34页 |
4.2 「国字」からみる日本人と自然との关係 | 第34-37页 |
4.2.1 日本人は自然からの恩惠 | 第34-35页 |
4.2.2 日本人は自然への亲切感 | 第35页 |
4.2.3 日本人は自然への畏敬心 | 第35-37页 |
第五章 日本の国語国字改良は「国字」への影響 | 第37-43页 |
5.1 日本の近代文字改革の社会背景と発展过程 | 第37-39页 |
5.2 日本の近代文字改革は日本文字への影響 | 第39-40页 |
5.3 上田万年と国語国字改良 | 第40-41页 |
5.4 国語国字改良は日本の「国字」への影響 | 第41-43页 |
第六章 结论 | 第43-47页 |
6.1 本论文の结论 | 第43-46页 |
6.2 今后の课题 | 第46-47页 |
付録 | 第47-62页 |
参考文献 | 第62-65页 |
谢辞 | 第65页 |