| 摘要 | 第3页 |
| 要旨 | 第4-8页 |
| はじめに | 第8-9页 |
| 1 先行研究とその研究の問題点 | 第9-13页 |
| 1.1 先行研究 | 第9-12页 |
| 1.1.1 中国方面の先行研究 | 第9-11页 |
| 1.1.2 日本方面の先行研究 | 第11-12页 |
| 1.2 研究目的と研究方法 | 第12-13页 |
| 1.2.1 研究目的 | 第12页 |
| 1.2.2 研究方法 | 第12-13页 |
| 1.2.3 解決しようとしている問題点と内容 | 第13页 |
| 2 「意外」を表すとりたて詞「も(でも)」「さえ」「まで」について | 第13-27页 |
| 2.1 とりたて詞「さえ」について | 第13-18页 |
| 2.1.1 「さえ_1」の統語論的特徴 | 第13-14页 |
| 2.1.2 「さえ_1」の意味論的特徴 | 第14-16页 |
| 2.1.3 「さえ_2」の統語論的特徴 | 第16-17页 |
| 2.1.4 「さえ_2」の意味論的特徴 | 第17-18页 |
| 2.2 とりたて詞「も」について | 第18-22页 |
| 2.2.1 「も」の意味論的特徴 | 第18-21页 |
| 2.2.2 とりたて詞である「も」 | 第21-22页 |
| 2.3 とりたて詞「まで」について | 第22-24页 |
| 2.3.1 「まで」のとりたて用法 | 第22-23页 |
| 2.3.2 「まで」の程度用法·とりたて用法の比較 | 第23-24页 |
| 2.4 「でも」と「でさえ」の比較 | 第24-26页 |
| 2.5 「さえ」と「でさえ」の比較 | 第26-27页 |
| 3 アンケート調查の説明と分析 | 第27-47页 |
| 3.1 アンケート調查について | 第27-31页 |
| 3.1.1 調查人数と学年の分布 | 第27-28页 |
| 3.1.2 とりたて詞の普及程度 | 第28-30页 |
| 3.1.3 「とりたて」という文法概念 | 第30-31页 |
| 3.2 短文作りの調查結果 | 第31-36页 |
| 3.3 とりたて詞「も(でも)」「さえ」、「まで」の使い方の選択 | 第36-42页 |
| 3.4 各学年の学生の正確率のまとめ | 第42-44页 |
| 3.5 日本語教育に関する問題 | 第44-47页 |
| 4 日本語教育への助言 | 第47-51页 |
| 4.1 中国の日本語助詞文法教育の背景 | 第47-48页 |
| 4.2 助言について | 第48-51页 |
| 4.2.1 現状への認識 | 第48页 |
| 4.2.2 実践 | 第48-49页 |
| 4.2.3 文法体系の難易の設定 | 第49-50页 |
| 4.2.4 難題の解決と確認 | 第50页 |
| 4.2.5 語法形態機能の連続性と不安定な意思表示の言語観について | 第50-51页 |
| 終わりに | 第51-53页 |
| 参考文献 | 第53-54页 |
| 謝辞 | 第54-56页 |
| 付録 | 第56-58页 |
| 学位论文答辩委员会组成人员名单 | 第58页 |
