摘要 | 第1-5页 |
要旨 | 第5-8页 |
序論 | 第8-15页 |
一、問題提出 | 第8-9页 |
二、先行研究について | 第9-13页 |
·海外における先行研究 | 第9-11页 |
·国内における先行研究 | 第11-13页 |
·先行研究の問題点と本文の立場 | 第13页 |
三、研究方法と研究意義 | 第13-15页 |
第一章 カリキュラムリソース研究の相関理論 | 第15-23页 |
·相関概念の論述 | 第15-16页 |
·カリキュラムリソースの定義 | 第15页 |
·コースと教学論におけるその位置 | 第15-16页 |
·大学日本語教育におけるカリキュラムリソースの開発の留意点 | 第16-20页 |
·学習者中心のカリキュラムリソースの開発 | 第16-17页 |
·文化と結びへのカリキュラムリソースの開発 | 第17-19页 |
·学習指導上の留意点 | 第19-20页 |
·カリキュラムリソースの分類 | 第20-21页 |
·カリキュラムリソースの開発の原則 | 第21-23页 |
第二章 学習意欲を引き出す「生教材」研究とその指導 | 第23-30页 |
·学習意欲の重要性 | 第23页 |
·?生教材?とは何か | 第23-26页 |
·概念紹介 | 第23-24页 |
·相関調査報告の紹介 | 第24-26页 |
·?生教材」の使用意義 | 第26页 |
·具体的な使用指導 | 第26-30页 |
·日本語会話授業で?生教材?の利用指導 | 第27-28页 |
·?生教材?利用上の留意点 | 第28-30页 |
第三章 ?Can-do」理論視野から視聴メディア研究とその指導 | 第30-37页 |
·大学日本語専門の視聴メディア使用現状に関する調査--遼寧省錦州A大学を用例にして | 第30-31页 |
·?Can-do」理論視野から視聴メディアを利用する必要性 | 第31-34页 |
·視聴メディアで教学の試み———日本の映画『君に届け』を用例にして | 第34-36页 |
·まとめ | 第36-37页 |
第四章 インターネット文化における学習者の自主学習研究とその指導 | 第37-44页 |
·滬江日本語サイトの利用状況に関するアンケート調査とその分析 | 第38-39页 |
·アンケート調査内容の紹介 | 第38页 |
·アンケート調査結果の分析 | 第38-39页 |
·滬江日本語サイトを利用して自主学習の必要性 | 第39-40页 |
·理論角度からの必要性分析 | 第39页 |
·実際角度からの必要性分析 | 第39-40页 |
·効果的な使用方法の紹介 | 第40-43页 |
·CCTalk の利用法 | 第40-41页 |
·NHK ニュースの利用法 | 第41-42页 |
·ほかの使用アドバイス | 第42-43页 |
·まとめ | 第43-44页 |
結論 | 第44-45页 |
参考文献 | 第45-47页 |
付録 | 第47-48页 |
謝辞 | 第48-49页 |
攻读学位期间发表的学术论文目录 | 第49-50页 |