中日专利翻译项目的实践报告
摘要 | 第3页 |
要旨 | 第4-7页 |
はじめに | 第7-9页 |
第一章 特許翻訳プロジェクトのプロセス | 第9-13页 |
1.1 特許翻訳プロジェクトについて | 第9页 |
1.2 特許翻訳の特徴 | 第9-10页 |
1.3 特許翻訳プロジェクトの原則 | 第10页 |
1.4 翻訳前の準備 | 第10-11页 |
1.4.1 会社での翻訳訓練 | 第10页 |
1.4.2 翻訳のステップの勉強 | 第10-11页 |
1.4.3 翻訳の練習 | 第11页 |
1.5 翻訳過程に存在する問題 | 第11页 |
1.6 翻訳理論の勉強 | 第11-13页 |
第二章 特許翻訳に応用するニューマークの翻訳理論 | 第13-19页 |
2.1 先行研究 | 第13-15页 |
2.1.1 特許翻訳に関する先行研究 | 第13-14页 |
2.1.2 伝達的翻訳理論の応用に関する先行研究 | 第14-15页 |
2.2 ニューマークの翻訳理論 | 第15-19页 |
2.2.1 テキスト分類説 | 第15-16页 |
2.2.2 伝達的翻訳理論 | 第16-19页 |
第三章 伝達的翻訳に基づく特許翻訳の実例分析 | 第19-33页 |
3.1 語彙翻訳への応用 | 第19-25页 |
3.1.1 中日文表現形式不対等の対策 | 第19-20页 |
3.1.2 同形異義語の翻訳 | 第20-21页 |
3.1.3 技術用語の翻訳 | 第21-22页 |
3.1.4 分野により異なる訳し方 | 第22-25页 |
3.2 センテンス翻訳への応用 | 第25-29页 |
3.2.1 適切な補足 | 第25-26页 |
3.2.2 受動態と能動態の使い分け | 第26-28页 |
3.2.3 要素列挙表現の翻訳 | 第28-29页 |
3.3 ディスコース翻訳への応用 | 第29-33页 |
3.3.1 ディスコースの関連性 | 第29-30页 |
3.3.2 ディスコースのロジック関係 | 第30-33页 |
結び | 第33-35页 |
参考文献 | 第35-37页 |
謝辞 | 第37-39页 |
付録 | 第39-56页 |