要旨 | 第4-6页 |
摘要 | 第6-7页 |
1.はじめに | 第10-13页 |
1.1 研究動機 | 第10-11页 |
1.2 研究目的·意義 | 第11-13页 |
2.先行研究 | 第13-17页 |
2.1 ナラティブに関する先行研究 | 第13页 |
2.2 「接続語」に関する先行研究 | 第13-14页 |
2.3 フィラー化に関する先行研究 | 第14-15页 |
2.4 先行研究の問題点及び本研究の立場 | 第15-17页 |
3.本研究における調査 | 第17-21页 |
3.1 研究対象 | 第17页 |
3.2 研究方法 | 第17-18页 |
3.3 調査の実施 | 第18-19页 |
3.4 調査結果の概要 | 第19-21页 |
4.「接続語」の使用傾向 | 第21-30页 |
4.1 母語話者のナラティブにおける「接続語」の使用傾向 | 第21-24页 |
4.2 学習者のナラティブにおける「接続語」の使用傾向 | 第24-27页 |
4.3 両グループの異同について | 第27-30页 |
5.「接続語」のフィラー化についての考察 | 第30-48页 |
5.1 順接型:「テ型」「で」「それで」「から類」 | 第30-37页 |
5.1.1 「テ型」 | 第30-31页 |
5.1.2 「で」 | 第31-33页 |
5.1.3 「それで」 | 第33-34页 |
5.1.4 「から類」 | 第34-37页 |
5.2 並列型:「そして」、「それから」 | 第37-39页 |
5.2.1 「そして」 | 第37-38页 |
5.2.2 「それから」 | 第38-39页 |
5.3 逆接型:「けど類」、「が」、「でも」、「しかし」 | 第39-43页 |
5.3.1 「~が」と「けど類」 | 第39-41页 |
5.3.2 「しかし」「でも」 | 第41-43页 |
5.4 転換型:「では?じゃあ」 | 第43-44页 |
5.5 調査結果のまとめ及び要因分析 | 第44-48页 |
5.5.1 調査結果のまとめ | 第44-46页 |
5.5.2 要因分析 | 第46-48页 |
6.終わりに | 第48-51页 |
6.1 まとめ | 第48-49页 |
6.2 今後の課題 | 第49-51页 |
参考文献 | 第51-54页 |
謝辞 | 第54-55页 |
付録 | 第55-57页 |