| 要旨 | 第6-8页 |
| 中文摘要 | 第8-9页 |
| 符号の説明 | 第10-11页 |
| 第1章 序章 | 第11-22页 |
| 1.1 問題提起と研究目的 | 第11-13页 |
| 1.2 先行研究 | 第13-20页 |
| 1.3 研究方法 | 第20-22页 |
| 1.3.1 用例の採集 | 第20页 |
| 1.3.2 考察手顺 | 第20-22页 |
| 第2章 補助用言に前接する用法 | 第22-32页 |
| 2.1 補助用言に前接するテ形に関する日高氏の分類 | 第22页 |
| 2.2 （Ⅱ）Aにおける「なくて」と「ないで」の共起状況 | 第22-24页 |
| 2.3 （Ⅱ）Bにおける「なくて」と「ないで」の共起状況 | 第24-25页 |
| 2.4 （Ⅱ）Cにおける「なくて」と「ないで」の共起状況 | 第25-28页 |
| 2.4.1 （Ⅱ）C1において | 第25-27页 |
| 2.4.2 （Ⅱ）C2において | 第27-28页 |
| 2.5 （Ⅲ）Aと（Ⅲ）Bにおける「なくて」と「ないで」の共起状況 | 第28-31页 |
| 2.6 まとめ | 第31-32页 |
| 第3章 節同士を接続する用法 | 第32-50页 |
| 3.1 テ形との意味用法上の対応 | 第32-33页 |
| 3.2 付帯状況を表す「ないで」 | 第33-36页 |
| 3.3 原因·理由を表す場合 | 第36-42页 |
| 3.3.1 「なくて」について | 第36-40页 |
| 3.3.2 「ないで」について | 第40-41页 |
| 3.3.3 原因·理由用法における「なくて」と「ないで」 | 第41-42页 |
| 3.4 並列を表す場合 | 第42-50页 |
| 3.4.1 「なくて」について | 第43-46页 |
| 3.4.2 「ないで」について | 第46-48页 |
| 3.4.3 並列用法における「なくて」と「ないで」 | 第48-50页 |
| 終わりに | 第50-52页 |
| 参考文献 | 第52-54页 |
| 謝辞 | 第54-55页 |
| 発表した論文 | 第55-56页 |
| 学位论文评阅及答辩情况表 | 第56页 |
