夏目漱石《从此以后》中的隐喻
摘要 | 第1-6页 |
要旨 | 第6-8页 |
謝辞 | 第8-9页 |
目次 | 第9-10页 |
序論 | 第10-15页 |
第1節 先行研究 | 第11-13页 |
第2節 問題の提出 | 第13-14页 |
第3節 研究方法 | 第14-15页 |
第一章 メタファーの概念 | 第15-20页 |
第1節 修辞学におけるメタファー | 第15-18页 |
·古典修辞学 | 第15-16页 |
·現代修辞学 | 第16-17页 |
·ほかの修辞技法との比較 | 第17-18页 |
第2節 新しいメタファー理論の展開 | 第18-19页 |
第3節 日本におけるメタファーの研究 | 第19-20页 |
第二章 『それから』におけるメタファーの分類 | 第20-24页 |
第1節 『それから』のあらすじ | 第20-21页 |
第2節 メタファーの分類 | 第21-24页 |
·分類の基準 | 第21-23页 |
·『それから』におけるメタファーの分類表 | 第23-24页 |
第三章 『それから』におけるメタファーの表現 | 第24-40页 |
第1節 一般認識メタファー | 第24-29页 |
·三千代を選ぶこと | 第25-27页 |
·誠吾の仕事 | 第27-29页 |
第2節 個別認識メタファー | 第29-35页 |
·就職しないこと | 第29-30页 |
·姦通罪 | 第30-32页 |
·真珠の指輪 | 第32-33页 |
·金銭の貸借 | 第33-35页 |
第3節 外部感覚のメタファー | 第35-38页 |
·「赤」に染められた世界 | 第35-37页 |
·百合の香り | 第37-38页 |
第4節 内部感覚のメタファー――三千代の心臓病 | 第38-40页 |
第四章 『それから』におけるメタファーの役割 | 第40-44页 |
第1節 ストレットな表現を避ける | 第40-41页 |
第2節 複雑なものが理解しやすくなる | 第41-42页 |
第3節 作者の意識下の世界観を表す | 第42-44页 |
結論 | 第44-46页 |
注釈 | 第46-48页 |
参考資料 | 第48-49页 |