日本近代语中拟声拟态词形式和用法的研究

要旨	第4-7页
摘要	第7-9页
序章	第12-14页
0.1 研究背景と動機	第12页
0.2 研究目的	第12-13页
0.3 研究の構成	第13-14页
第1章 先行研究	第14-16页
1.1 先行研究の概観	第14-15页
1.2 先行研究の問題点	第15页
1.3 本研究の立場	第15-16页
第2章 研究対象と研究方法	第16-21页
2.1 研究対象	第16-17页
2.2 調査資料と選択基準	第17-19页
2.3 研究方法	第19-21页
第3章 近代語におけるオノマトペの調査結果	第21-25页
3.1 用例数の調査結果	第21-22页
3.2 形態の調査結果	第22-23页
3.3 用法の調査結果	第23-24页
3.4 まとめ	第24-25页
第4章 近代語におけるオノマトペの形態	第25-34页
4.1 各時期における形態の順位	第25-27页
4.2 各時期における共有の形態	第27-29页
4.3 各時期における専有の形態	第29-32页
4.4 まとめ	第32-34页
第5章 近代語におけるオノマトペの用法	第34-51页
5.1 擬情語の用法	第34-40页
5.2 擬声語の用法	第40-42页
5.3 擬音語の用法	第42-45页
5.4 擬態語の用法	第45-47页
5.5 擬容語の用法	第47-49页
5.6 まとめ	第49-51页
終章	第51-53页
6.1 本研究のまとめ	第51-52页
6.2 今後の課題	第52-53页
参考文献	第53-55页
付録	第55-56页
謝辞	第56-57页